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ブエノスアイレスの父子の移住生活。
ハプニングの狭間の楽しい日常をお送りしています。
この前、父子でバスに乗っていた時のこと。
たまたま、お客がウチ等だけになったんだ。
父『そして誰もいなくなった。。』って言ったら
子『アガサクリスティ!!』だって。
ちなみに父は文学好きでもないし
アガサなんとか、読んだこともない(笑)。
小さなころから、ジャンル問わずの読書好きが
アルゼンチンでも記憶していることに驚いたよ。
- 1.今日も近所のスーパーへ
- 2.見た目はスーパーっぽくもなく
- 3.ちゃんと営業しています
- 4.最初に目に入ったもの
- 5.日本の誇るAJINOMOTO
- 6.今日もお米の調達に
- 7.今日のお買い物はこんな感じ
- 8.そしてもう一つ
- 9.note&Twitterも更新しています
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1.今日も近所のスーパーへ
もはやルーティンとなった買い出し。
そう、定期的なお米の買い出しの日。
バスで15分って場所がありがたい立地なんだ。
14歳は付き合ってくれなくなったんだけどね。
『何か売ってたら買ってきて』って
そんなざっくり注文はスルーするのがルール。
2.見た目はスーパーっぽくもなく
車庫があってシャッターがあるから
知らないと見過ごしてしまうロケーション。
遠目に見ると、『あれ、休み?!』って
条件反射でそんなことを言ってしまいそうな場所。
3.ちゃんと営業しています
まだ朝の開店から間もない時間だし
そんな雰囲気なのも仕方ないんだけどね。
CASA JAPONESA@Humbrto2357
中に入ると結構な人数が買い物している。
日本食レストランの開店を待って並ぶ人もいたりしてね。
4.最初に目に入ったもの
あずきが売ってるのは見かけたことがある。
でも、粒あんを作ろうって気にはなれないんだ。
どっちかって言ったら粒あん派です。
異国の地では、どっちも沁みることは間違いない。
片栗粉で餅が作れるってネットで見かけたんだ。
コーンスターチでやろうかなって思ってね。
なんて、やってみたけど大失敗。
もう再挑戦する気も失せるほどの出来だった(笑)。
5.日本の誇るAJINOMOTO
あんまり気にしてなかったけど
気にしていると案外見かけるAJINOMOTO。
香辛料コーナーの一角に置いてある。
それなりに需要があるんだなって感じるよ。
当然、価格もそれなりの価格。
何に使っているのかは謎だけどね。
6.今日もお米の調達に
我が家の自炊の生命線とも言えるお米。
定期巡礼としてやってきたってわけ。
※ 前回との価格の比較
いつもここで10㌔のお米を買って帰る。
家から近くってのが、本当に助かっているよ。
10㌔のお米をバスで運んで帰る。
これが意外と重労働だからね。
7.今日のお買い物はこんな感じ
さっき見かけたこしあんと一緒に購入。
合わせて10,000peso、餅を作る気満々だったからね。
(当時1円=2.352peso)
14歳はこしあんを見ただけで
『団子作るの?!』って言い出すし(笑)。
自分のハードルが上がるだけの買い物。
辞めときゃ良かったって思うやつ(笑)。
8.そしてもう一つ
日本にいた頃から、スーパーの見切り品が好き。
今日も帰り際にこんなのを見つけたんだ。
要するに辛いソースってことでしょ。
タバスコみたいなことなんだと思うけど。
300pesoだったので即買いしたよ。
タバスコの市販価格の1/4くらいだからね。
これでスパゲティの楽しみも増えた。
こしあんよりもこっちが良い買い物だったな。
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