ご訪問ありがとうございます。
ブエノスアイレスの父子の移住生活。
ハプニングの狭間の楽しい日常をお送りしています。
ずっと気になっていたカフェチェーン。
近所にできたみたいだし、行ってみようか。
初訪問、14歳はWi-Fiパスワードを聞く担当。
嫌々ながらも連れていくっていうのもルール。
『別にWi-Fiがなくても良いんだよ』なんて
強がり言うのも思春期だから許してあげようか。
- 1.大きな街で見かけるお店
- 2.とにかく大きな店構え
- 3.先に注文する方式
- 4.いろいろ美味しそうなものたち
- 5.と思ったらメニューがあった
- 6.そしてWi-Fiの問題は
- 7.とにかく広い客席
- 8.初訪問はこんな注文で
- 9.でも素敵な出会いもあった
- 10.note&Twitterも更新しています
1.大きな街で見かけるお店
特に繁華街で見かけるチェーンのお店。
ずっと気になっていたんだよね。
TOSTADOとは焼いたサンドイッチのことらしくて
その専門のお店みたいなことなんだと思うよ。
2.とにかく大きな店構え
お店がちょっとした倉庫くらいの規模。
工事している期間は何とも思っていなかった。
こんな写真も道路まで出ないと収まらない。
そんな規模が伝わるといいんだけど。
とにかくライティングやら何やら
いろんなところにお金がかかってる気がする。
3.先に注文する方式
メニューがそこまで多いわけでもない。
見せて売る、そんなセンスがはっきり伝わる。
VURGERっていうこの商品。
VEGANO(ビーガン)のバーガーってことかな。
4.いろいろ美味しそうなものたち
レジで注文を待つ間の目移りが止まらない。
これの価格がパッとわかるといいんだけどね。
多分、インフレで価格がしょっちゅう変わるから
いちいち価格表記ができないってことだと思う。
価格は買ってからのお楽しみ。
なかなかそこに手を出しにくいんだよね。
5.と思ったらメニューがあった
テーブルでメニューを吟味できたのか。
ここで決めて注文に行けばいいんだった。
まあ注文は済ませてしまったので
呼び出しベルを持って、席で待つことにした。
6.そしてWi-Fiの問題は
ひと悶着した後にWi-Fiのことをスタッフに聞くと
あのロゴを指差してくれたんだよね。
あの一文をWi-Fiのパスワードに入れるってこと。
ろくに会話することもなく問題が解決してしまった。
むしろ父子で揉めてる時間の方が長かった。
その時間が無駄だってことに気づいてほしいよ。
7.とにかく広い客席
フードコートみたいなスタイルなので
スタッフが往来することがないお店。
ざわざわする感じは気になるけど
長居するんじゃなければいいお店なのかもね。
8.初訪問はこんな注文で
Pancakes Energeticos 2000peso
Espresso Mediano 900peso
(当時1円=2.355peso)
ちょっと割高な感じは否めないかな。
アルミ製の皿とカップ、初めての感じかもね。
14歳に再訪はあるかと聞くと、『?』だった。
店構え以外に印象に残らないお店だったんだよね。
9.でも素敵な出会いもあった
以前、近所で閉店してしまったお店。
そこのスタッフに再会することができたんだ。
さすがに名前を覚える関係ではないけど
顔を見て思い出してもらえるってありがたかった。
※ 閉まってしまったお店のこと
収穫は再会だけだったっていう初訪問。
期待が大きすぎただけなのかもしれないね。
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