ご訪問ありがとうございます。
ブエノスアイレスの父子の移住生活。
ハプニングの狭間の楽しい日常をお送りしています。
海外にいてもアニメを楽しむことはできる。
冬休みの余暇はほとんどがそんな時間だった。
たまにジブリの映画の話をすることがある。
父は全く見たことがないっていう希少な日本人。
火垂るの墓をちょっと見た程度で
- 1.空飛ぶ自転車のインパクト
- 2.小さなお店に入ってみる
- 3.店頭を撮り忘れたので
- 4.今日はこんな感じで
- 5.これがカンノーロ
- 6.14歳はショーケースから注文
- 7.それはさておきカンノーロ
- 8.間違いなく王道の
- 9.本当はアイスクリーム屋さん
- 10.note&Twitterも更新しています
1.空飛ぶ自転車のインパクト
カフェなのに自転車が飛んでいる。
オブジェだとしてもビックリするんだけど。
そこには金色の自転車がいる。
これが何を意味するのかはわからないけど。
2.小さなお店に入ってみる
カフェ行きたいって言うから
どうせなら、行ったことないカフェにしようかって。
知らないお店のWi-Fi環境に敏感な14歳。
どこかに書いてあったりすればすぐに見つける。
3.店頭を撮り忘れたので
店頭が撮れていなかったので
QRコードからのメニューでご紹介。
Napule TENTAZINONE@Valle 1241
いろんなところにオシャレを感じる。
Napuleってイタリアの地名のことかね。
4.今日はこんな感じで
メニューがイタリア語中心なので
注文にもちょっとだけ苦労したんだ。
まあそこそこには注文ができた。
メニューを読み解くにもちょっと苦労したんだ。
5.これがカンノーロ
ちょっとだけ聞いたことがあった。
Cannoloにピンと来て注文してみたんだ。
筒状のパイ生地にカスタードを詰めたお菓子。
確かカンノーロってそんな意味だったと思う。
6.14歳はショーケースから注文
14歳はこんな焼き菓子を注文していた。
多分、マフィン的なことだと思うんだけど。
いろいろ画像でしか情報がないので
父の淡い記憶だけでお送りしております(笑)。
7.それはさておきカンノーロ
カスタードを詰めてピスタチオを飾る。
なんだか繊細なデザートに出会えた気がする。
見ただけでハズレを感じないスイーツ。
アルゼンチンではこういうのになかなか出会えないからね。
8.間違いなく王道の
カスタードもしっかり手作りを感じる。
パイもサクッとしていて美味しかったよ。
これがコーヒーとセットで1700pesoならお得。
Jugo de Naranja(オレンジジュース)もセットだった。
忘れられていたのか、注文が悪かったのか。
メニューにはそう書いてあった気がするんだけどね。
9.本当はアイスクリーム屋さん
イタリア系のアイスクリーム屋が本当の姿。
週末はそっちの行列もすごいみたいだよ。
こっちにはアルゼンチンっぽさを感じる。
色々と開拓してみたくなってきたよ。
10.note&Twitterも更新しています
〇 最新の記事
〇 14歳のサッカーのダイジェスト
〇 Twitterはこちら
〇 Kindleで父の記事が発売中です。