ご訪問ありがとうございます。
ブエノスアイレスの父子の移住生活。
ハプニングの狭間の楽しい日常をお送りしています。
アルゼンチンは石鹸が生活で活躍している。
ハンドソープはあるけど、主流は石鹸。
我が家の14歳、石鹸を使うシャワーに慣れていない。
小さくなった石鹸が使いにくいって文句言ってるし。
赤いネットに入った石鹸とかも見かけるんだ。
日本にいたら出会うこともなかったかもね。
- 1.今日も街歩き
- 2.アルゼンチンに来て一年
- 3.一ヶ月に一度はここに来る
- 4.現在のお米の価格は
- 5.近隣の海外からも買いに来る
- 6.そんな近隣の観光の場所
- 7.note&Twitterも更新しています
1.今日も街歩き
アルゼンチンにいるなって思える画像が増えたんだ。
どこで使うでもない、撮ったそれが何かもわからない。
雰囲気のある建造物との出会い。
こういう風景が新鮮で仕方がないんだ。
2.アルゼンチンに来て一年
もう一年どころか、もうすぐ二年になる。
アルゼンチンにいたのに、まだ新鮮な景色がある。
その感覚があるうちは外国人なのかもね。
最近、そんなことを思うようになった。
人の名前とかもそうだけど
道路の名前も覚えていかないとね。
こっちは道路の名前で場所を案内する。
『あそこのコンビニ!』とかじゃないんだよね。
3.一ヶ月に一度はここに来る
我が家の食生活には必ず必要なもの。
一ヶ月に一回はここに来て調達するもの。
CasaJaponesa@Humbrto2357
ここは日本食材を扱うスーパー。
我が家のお米はここで買ってるんだよね。
4.現在のお米の価格は
最初に買った頃よりも高くはなってる。
けど、良心的な価格で手に入るありがたさ。
※ 最初に買った時のこと
10㌔で6000pesoっていうと
二人で行くカフェ二回分くらいかな。
(当時1円=2.416peso)
10㌔を一ヶ月で消費するペース。
だんだんと早まってる気もするけどね。
5.近隣の海外からも買いに来る
アルゼンチンからウルグアイって
フェリーに乗ると2時間くらいで来られる(らしい)。
そんな事情でウルグアイからも買いに来るとか。
他にも日本食材を買っていくらしいよ。
外貨相場も海外に比べると安いらしいんだよね。
6.そんな近隣の観光の場所
ブエノス中心地で宿泊して
帰る間際にここで買い物して帰る。
そんなパターンで使われるお店なのに
我が家からバスで十数分で行けるのもありがたい。
今日もオベリスコの存在感。
遠くに見えて案外近いのも特徴なんだよね。
光の加減なのか、不思議と遠くに見えるんだ。
この画像で200mくらいの距離だからね。
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