アルゼンチンへ 食文化と移住生活

父子でアルゼンチンへ。日々の生活の刺激と食習慣のこと

【アルゼンチンの自炊】~今日も米を調達にスーパーへ~ CasaJaponesa@Humbrto2357

 

ご訪問ありがとうございます。

 

 

 

ブエノスアイレスの父子の移住生活。

ハプニングの狭間の楽しい日常をお送りしています。

 

 

 

 

 

アルゼンチンは石鹸が生活で活躍している。

ハンドソープはあるけど、主流は石鹸。

 

 

 

我が家の14歳、石鹸を使うシャワーに慣れていない。

小さくなった石鹸が使いにくいって文句言ってるし。

 

 

赤いネットに入った石鹸とかも見かけるんだ。

日本にいたら出会うこともなかったかもね。

 

 

 

 

 

 

 

 

1.今日も街歩き

 

 

 

アルゼンチンにいるなって思える画像が増えたんだ。

どこで使うでもない、撮ったそれが何かもわからない。

 

 

f:id:NOV2008:20230819211003j:image

 

雰囲気のある建造物との出会い。

こういう風景が新鮮で仕方がないんだ。

 

 

 

 

2.アルゼンチンに来て一年

 

 

もう一年どころか、もうすぐ二年になる。

アルゼンチンにいたのに、まだ新鮮な景色がある。

 

 

その感覚があるうちは外国人なのかもね。

最近、そんなことを思うようになった。

 

 


f:id:NOV2008:20230819211012j:image

 

人の名前とかもそうだけど

道路の名前も覚えていかないとね。

 

 

こっちは道路の名前で場所を案内する。

『あそこのコンビニ!』とかじゃないんだよね。

 

 

 

 

3.一ヶ月に一度はここに来る

 

 

我が家の食生活には必ず必要なもの。

一ヶ月に一回はここに来て調達するもの。

 


f:id:NOV2008:20230819211020j:image

CasaJaponesa@Humbrto2357

 

 

ここは日本食を扱うスーパー。

我が家のお米はここで買ってるんだよね。

 

 

 

4.現在のお米の価格は

 

 

最初に買った頃よりも高くはなってる。

けど、良心的な価格で手に入るありがたさ。

 

 

※ 最初に買った時のこと

nov2008.hatenablog.com


f:id:NOV2008:20230819211024j:image

 

10㌔で6000pesoっていうと

二人で行くカフェ二回分くらいかな。

(当時1円=2.416peso)

 

 

10㌔を一ヶ月で消費するペース。

だんだんと早まってる気もするけどね。

 

 

 

5.近隣の海外からも買いに来る

 

 

アルゼンチンからウルグアイって

フェリーに乗ると2時間くらいで来られる(らしい)。

 


f:id:NOV2008:20230819211008j:image

 

そんな事情でウルグアイからも買いに来るとか。

ウルグアイ日本食材が少ないらしくてね。

 

 

他にも日本食材を買っていくらしいよ。

外貨相場も海外に比べると安いらしいんだよね。

 

 

 

 

6.そんな近隣の観光の場所

 

 

ブエノス中心地で宿泊して

帰る間際にここで買い物して帰る。

 

 

そんなパターンで使われるお店なのに

我が家からバスで十数分で行けるのもありがたい。

 

 


f:id:NOV2008:20230819211016j:image

 

 

今日もオベリスコの存在感。

遠くに見えて案外近いのも特徴なんだよね。

 

 

光の加減なのか、不思議と遠くに見えるんだ。

この画像で200mくらいの距離だからね。

 

 

 

 

 

7.note&Twitterも更新しています

 

 

 

〇 最新の記事

note.com

 

 

〇 14歳のサッカーのダイジェスト(更新版)

 

 

youtu.be

 

 

〇 Twitterはこちら

twitter.com

 

 

〇 Kindleで父の記事が発売中です。

 

 

 

 

 

 

furusato.mynavi.jp