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ブエノスアイレスの父子の移住生活。
ハプニングの狭間の楽しい日常をお送りしています。
日本で食べたいものは挙げればキリがない。
アルゼンチンは牛肉の国、なのにステーキもその1つ。
日本で食べていたステーキは上質だった。
特に専門店のステーキは食べやすかったからね。
※ 例えばこんなのとか
アルゼンチンの牛肉は固さも演出のうち。
骨もスジもそのまま焼いて豪快に食べる。
ウチの14歳はその感じが苦手でね。
もうちょっとアゴを鍛える必要があるのかもね。
- 1.充実の週末サッカー
- 2.行動範囲も広がったかも
- 3.会場にはいつも一番乗り
- 4.2戦目にして快勝する
- 5.参加費も自分たちで管理する
- 6.空腹で帰宅して夕食
- 7.note&Twitterも更新しています
1.充実の週末サッカー
土曜日にとある草サッカーに参加している。
その関係で急に慌ただしくなってきた。
子供だけの連絡でスケジュールを決める。
これがいい加減すぎて、振り回されっぱなし(笑)。
2.行動範囲も広がったかも
草サッカー、基本的に開催場所はいつも同じ。
こっち方面、来る事が少なかったから良かったかもね。
3.会場にはいつも一番乗り
Yrigoyen Futbol @ Juan Díaz de Solís 18
途中で時間調整したりしながら会場入り。
どう調整したって、いつも一番に到着する。
集合時間はあってもないようなもの。
連絡がはっきりしないのもそのせいなんだよね。
4.2戦目にして快勝する
8人制なのに8人しかいない参加者。
これで勝つってなかなか難しいこと(笑)。
チームによってはユニフォームを作ってたり
そんな温度差も草サッカーの良いところかもね。
5.参加費も自分たちで管理する
さすがに中学生(高校生)にもなると
当日の参加費まで割り勘して支払いをする。
親が付き添っているのはウチくらいかな。
車とかで待機しているのかもしれないけどね。
6.空腹で帰宅して夕食
普段よりも時間が遅いこともあるので
夕飯も簡単に準備して会場に向かう。
帰ったらすぐに食べられるものを用意する。
おかげで週末の自炊も忙しくなっているよ(笑)。
草サッカーだって負ければ悔しいもの。
そんな刺激がある週末も悪くないと思っているよ。
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