アルゼンチンへ 食文化と移住生活

アルゼンチンに渡った父子の日々の刺激と食習慣のこと

【アルゼンチンのサッカー】~二度目の草サッカーの地へ~ Yrigoyen Futbol @ Juan Díaz de Solís 18

 

ご訪問ありがとうございます。

 

 

 

ブエノスアイレスの父子の移住生活。

ハプニングの狭間の楽しい日常をお送りしています。

 

 

 

 

日本で食べたいものは挙げればキリがない。

アルゼンチンは牛肉の国、なのにステーキもその1つ。

 

 

 

日本で食べていたステーキは上質だった。

特に専門店のステーキは食べやすかったからね。

 

 

※ 例えばこんなのとか

ameblo.jp

 

アルゼンチンの牛肉は固さも演出のうち。

骨もスジもそのまま焼いて豪快に食べる。

 

 

ウチの14歳はその感じが苦手でね。

もうちょっとアゴを鍛える必要があるのかもね。

 

 

 

 

 

 

 

 

1.充実の週末サッカー

 

 

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土曜日にとある草サッカーに参加している。

その関係で急に慌ただしくなってきた。

 

 

子供だけの連絡でスケジュールを決める。

これがいい加減すぎて、振り回されっぱなし(笑)。

 

 

 

 

2.行動範囲も広がったかも

 


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草サッカー、基本的に開催場所はいつも同じ。

こっち方面、来る事が少なかったから良かったかもね。

 

 

 

 

3.会場にはいつも一番乗り

 

 


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Yrigoyen Futbol @ Juan Díaz de Solís 18

 

 

途中で時間調整したりしながら会場入り。

どう調整したって、いつも一番に到着する。

 

 

集合時間はあってもないようなもの。

連絡がはっきりしないのもそのせいなんだよね。

 

 

 

 

4.2戦目にして快勝する

 


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8人制なのに8人しかいない参加者。

これで勝つってなかなか難しいこと(笑)。

 

 

チームによってはユニフォームを作ってたり

そんな温度差も草サッカーの良いところかもね。

 

 

 

 

5.参加費も自分たちで管理する

 


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さすがに中学生(高校生)にもなると

当日の参加費まで割り勘して支払いをする。

 

 

親が付き添っているのはウチくらいかな。

車とかで待機しているのかもしれないけどね。

 

 

 

 

6.空腹で帰宅して夕食

 

 

普段よりも時間が遅いこともあるので

夕飯も簡単に準備して会場に向かう。

 


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帰ったらすぐに食べられるものを用意する。

おかげで週末の自炊も忙しくなっているよ(笑)。

 

 

草サッカーだって負ければ悔しいもの。

そんな刺激がある週末も悪くないと思っているよ。

 

 

 

 

 

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