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ブエノスアイレスの父子の移住生活。
ハプニングの狭間の楽しい日常をお送りしています。
アルゼンチンで美味しいものの一つ、ハンバーガー。
肉々しさって意味で、日本では出会えなかったやつ。
ピザに並ぶ国民食でもあり、冷凍なら簡単に作れるもの。
冷凍のパティが家庭で登場することも多いみたい。
- 1．学校の友達から招集が
- 2．そして場所を移動して
- 3．アサードの窯がある家
- 4．ハンバーグパティを焼いていく
- 5．みんなで写真撮影も
- 6．父もいただくハンバーガー
- 7．記念の一枚はこんな感じ
- 8．これは日本と同じ風景
- 9．note＆Twitterも更新しています
1．学校の友達から招集が
週末の夜、学校の友達でフットサルをやるって。
サッカーの試合の後だったけど、何とか間に合った。
週末にみんなでお金を出し合ってフットサル。
安全な遊び方、子供が企画できるようになった。
時間で借りて、子供たちが割り勘で払う。
そんな風景、アルゼンチンで初めてみたかも（笑）。
2．そして場所を移動して
フットサルの後は近くの友人宅に移動する。
みんなにハンバーガーを振る舞ってくれるって。
引っ越したばかりの友人宅。
子供だけのはずだったけど、父もお邪魔してみた。
家族参加するパーティと子供だけのやつ。
色々とスタイルが違うみたいなんだよね。
3．アサードの窯がある家
アルゼンチン、広い家ならアサードができる。
ベランダと窯が、ほとんどの家にあるんだよ。
炭火を熾して子供たちを待つ。
準備も大変なんだと思うよ。
4．ハンバーグパティを焼いていく
こんな状態でスーパーでパティが買える。
それを人数分焼いていくって作業。
冷凍のパティでも炭火なら2割増し。
本格的な炭火焼のハンバーガーになる。
炭火ができていればすぐに作れる。
大勢の子供用にも対応できるのがハンバーガー。
みんなで一緒に食べられるしね。
こういうの楽しいんだよね。
5．みんなで写真撮影も
学校の仲間もいるけれど
中学から他の学校に行った子もいる。
そんな子たちと集まれるのもいいよね。
こういう時間、楽しめるようになってきたよ。
6．父もいただくハンバーガー
子供たちに行きわたったので
ちょっと手伝った父にもハンバーガー。
野菜を挟むタイプは珍しいかも。
みんなに聞いて、野菜を用意してたし（笑）。
こっちの子は野菜も挟まずにこれを3個とか食べるんだ。
食べ盛りってすごいなって思うよ。
7．記念の一枚はこんな感じ
学校の同学年の男子が集合（笑）。
男子と女子の遊びが分かれてきたね。
ホームパーティやフットサルも
男子だけ、みたいなことが増えてきた。
誕生日会でもそんな感じ。
女子はフットサルで満たされないでしょ。
8．これは日本と同じ風景
ベランダも寒いので、部屋に入る。
ゲームが目的で来ている子もいるっぽいよ。
ゲームでは騒いだりしない。
この時間は本当に静かだったよ。
こんな光景が深夜0時まで続いていく。
こっちにとっては深夜じゃないんだろうね。
これが日曜日の夜ってことは
明日の学校、大丈夫なのかね？！
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