修学旅行は4泊5日の学校行事。
心配じゃないこともないけど、行先も知らないし。
帯同する父兄たちにお任せするしかない。
日々送られてくる画像は確認していたかな。
- 1.その間の自炊も充実させる
- 2.そしてこれも
- 3.旅行の期間の朝の過ごし方
- 4.フットサルから贈り物
- 5.旅行から帰ってきたので
- 6.こっちで買った新聞も
- 7.note&Twitterも更新しています
1.その間の自炊も充実させる
自分だけの食事をどうしようか。
13歳がいるとできないことしてみようってね。
好き嫌いが多いわけでもないけど
食べたくないものが多いってのも困るよね。
これ、アルゼンチン特有の「Asado」っていう部位。
アサードと同じでわかりにくいけど、牛肉のあばらの部分。
tapa de asado と言って使い分けるらしいんだけど
骨付きカルビみたいなものという認識。
脂が多くて、スジが強いと食べたがらない。
父はこればっかりでもいいんだけどね。
2.そしてこれも
これは豚肉のスペアリブの部位。
これも同じ理由で13歳の評価が良くないんだ。
普段食卓に出番のない肉の部位を
オーブンで焼いてシンプルにいただいたんだ。
簡単だし、なにより美味しいってのがいい。
我が家のキッチンでもアサードごっこができるかもね。
3.旅行の期間の朝の過ごし方
朝の騒々しい食事の支度がないってことは
ちょっと公園でジョギングできたりする。
※修学旅行に出発する様子
散歩なのかジョギングかわからないペースだけど
気持ちいい季節にの快適な過ごし方だったよ。
50歳を超えると6時前には目が覚める。
23時には眠くなるってのも相変わらずです(笑)。
4.フットサルから贈り物
一年間お世話になったフットサルチームも卒業。
シーズン終わりのお別れパーティもあったんだ。
修学旅行でパーティに行けなかったんだけど
記念品はありがたくいただけた。
賞状とトロフィ、これが何を意味するかはわからないけど
振り返ると何かと手厚いチームだったなって思う。
5.旅行から帰ってきたので
帰宅してすぐにお土産を整理していく。
お土産って文化があるのかもわからなかった。
マテ茶の容器を買ってきたんだって。
それと賞状、フットサルのユニフォームを荷物にまとめた。
こちらでお世話になっている日本人仲間が
日本に一時帰国するってことなので、日本にいるママに届けていただく。
日本のママにもアルゼンチンを感じてもらおうって
そんな配達を買って出てくれた仲間には感謝しかない。
6.こっちで買った新聞も
日本じゃ手に入らないであろう新聞。
これもママに届けてもらうことにしたんだ。
こんなことでもないと届けられないのが地球の裏側。
ちょっとでもアルゼンチンを感じてもらえるといいね。
父にもワインを買おうと思ったけど
所持金が足りなかったよって言ってたな。
体調を崩さず帰ってこられたんだし
それだけで良いんだよって思った出来事でした。
7.note&Twitterも更新しています
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