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ブエノスアイレスの父子の移住生活。
ハプニングの狭間の楽しい日常をお送りしています。
中学生になると、子供だけで家に集まることが多い。
大人は玄関まで送迎するっていう役割。
この前、お誘いがあったんだけど
集合20時、解散が25時半っていうスケジュール。
夜中の1時すぎに迎えに行けないって思った14歳。
っていうか、父も普段は寝てる時間だからね。
今週の集まりはさすがに断ったんだって。
本人だって、夜1時まで起きてられないでしょ。
- 1．夜のカフェに訪れる
- 2．店頭を撮り忘れた
- 3．夕飯って言ってもこんな感じ
- 4．レアなお客様だったのかも
- 5．1人客ってのもあまりいなかった
- 6．そんな時に送られた一枚
- 7．note＆Twitterも更新しています
1．夜のカフェに訪れる
あまり夜は外出をしないアルゼンチン生活。
今日は特別に予定があったんだよね。
TORINO Norte @Av.Juan B Justo 3995
14歳が友人宅に集まって遊ぶんだって。
20時集合、解散が24時ってことらしいんだ。
ウチは22時くらいで迎えに行くよ。
そんな連絡をして、友人宅までお届けした。
2．店頭を撮り忘れた
小雨の降る肌寒い夜だったので
近くのカフェに避難して、迎えの時間を待つ。
※ 店頭の様子はココから
たった二時間だけの友達との時間。
大人が邪魔するわけにもいかない。
と言っても、一回帰るのも中途半端な時間。
父はここで夕飯がてら、コーヒーでもってね。
3．夕飯って言ってもこんな感じ
子供たちはハンバーガーパーティ。
父は自炊免除でいつものこれにした。
時間が夜だっていうだけで
いつもと同じだったってことだけど。
4．レアなお客様だったのかも
20時すぎに1人でカフェでTostadas。
珍しいお客様だったに違いないでしょ。
テーブルにはワイングラスとか置いてあったけど
スタッフが慌てて下げてくれたっけ（笑）。
5．1人客ってのもあまりいなかった
夜はピザを中心に食事をするお店。
なので、お店はグループ客でにぎわっていた。
そういうお店に一人でいる感じとか
日本にいる頃から、案外苦手じゃないんだよね。
6．そんな時に送られた一枚
友人宅の広いベランダでハンバーガー。
アサード用の炭火で焼くから美味しいんだよね。
こんな時間が24時過ぎても続いていく。
アルゼンチンの夜は子供も元気なんです。
たった二時間だけど、思い出の夜。
今はこんな時間が限界なんだけどね。
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