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ブエノスアイレスの父子の移住生活。
ハプニングの狭間の楽しい日常をお送りしています。
最近気づいたことがあるんだ。
今のままでは父と14歳は日本に帰る事ができない。
父子で出国することは、片親の付き添いってこと。
もう片親の許可証明がないと出国できないんだとか。
まあ、今年の夏(1月)も帰る予定はないけれど
どこかで手続きする必要がありそうだね。
- 1.とあるオフの朝に
- 2.14歳との約束があった
- 3.そこはボーリング場
- 4.この独特の照明が目印
- 5.そして今日も戦いが始まる
- 6.1ゲームづつ支払いするシステム
- 7.二度目の対決の結果は
- 8.note&Twitterも更新しています
1.とあるオフの朝に
とあるオフ、良い天気の朝になった。
今日は目的地があってのお出かけって作戦。
2.14歳との約束があった
14歳と約束していたことがあったんだ。
どうしても行きたい場所があるって言うし。
それはボーリングなんだけど
普通に行くのもアレなので、ご褒美的な感じでね。
それにしても、服装に季節を感じるね。
ここから一気に夏に向かっていくんだよね。
3.そこはボーリング場
PALOKO@Av. Cabildo 454
初めて来るまでは何かとハプニング続き。
もう二度目だし、不安なことなんてないよ。
※ 初めて来た時のこと
4.この独特の照明が目印
この照明の色が雰囲気を醸し出す。
でも、朝の10時だとちょっとミスマッチかな。
おかげで今日も貸し切り状態。
こんな時間にボーリングってしないのかもね。
5.そして今日も戦いが始まる
前回は父が負けたっていう記憶。
ちょっと上手くなっていて驚いた。
今日は負けるワケにはいかない。
ちょっと機嫌を損ねてもいい覚悟でね(笑)。
6.1ゲームづつ支払いするシステム
混雑状況にもよるんだろうけど
1ゲーム毎に支払いをするシステム。
2ゲームって決めてきたけど
2人で黙々と投げると、一時間もかからない(笑)。
時間の効率がいいってことにもなるんだけど
待ち時間がないからできる遊びだよね。
7.二度目の対決の結果は
レベルはともかく、父が勝ったっぽいよ。
父が前回よりもマシっていうだけだったんだけど。
リベンジ出来た父はご満悦(笑)。
14歳は次回に向けてのご褒美作戦を練っている。
そうそう、リベンジってスペイン語では
あまり言わない方が良いって言ってた。
復讐って(怖い)イメージがあるらしくて
ドン引きされるらしいんだよね。
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