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ブエノスアイレスの父子の移住生活。
ハプニングの狭間の楽しい日常をお送りしています。
14歳、制服のズボンが短くなったって言うんだ。
確かに裾上げした当時、もっと長かったかな。
そしてある事に気づいたんだ。
14歳が勝手に大きくなっているってことにね。
そして父にとって、憂鬱なまつり縫い案件。
時間を見つけて挑戦してみるよ（笑）。
- 1．リンゴはManzana
- 2．それはこんなお店
- 3．買うものは数分で決定
- 4．ちょっと家電を見てみるよ
- 5．TVが必ず入口近くにある
- 6．そしてやっと支払いが終わる
- 7．note＆Twitterも更新しています
1．リンゴはManzana
最近、ふと思うことがあるんだ。
スペイン語でリンゴはManzana。
だったら、Appleもそれでいいのかとかね。
そんなことを考えつつ電気屋さんまで来た。
立ち寄ることも珍しい場所だよね。
2．それはこんなお店
我が家のPCのマウスの調子が悪くてね。
電池交換だけじゃ機能しなくなったんだ。
ネズミはスペイン語でRaton。
じゃあマウスはどうすれば良いのかね。
CENTROGAR@Av.Rivadavia5263
できるだけそんな状況にならないように。
そんなことを思いながら、マウスを探しに来た。
3．買うものは数分で決定
ワイヤレスの電池交換のストレスが嫌い。
なので、配線のある簡単なやつにしたんだ。
すると、保証書つきの領収書が発行される。
これを待つのに20分以上もかかるっていうね。
もっと簡単に買えるお店も多分ある。
家電のお店、保証はしっかりしてるってことかな。
4．ちょっと家電を見てみるよ
我が家にとってはあこがれのエアコン。
次の冬（今も冬）には買ってもいいのかな。
こういう家電、配達はしても取り付けはしない。
専門家の取り付けを別途考慮することが必須。
そんな面倒くささで諦めるエアコン。
多分、次の冬も同じことを言ってると思うよ。
5．TVが必ず入口近くにある
そしてテレビがないことに慣れた我が家。
どうしても必要な状況が起こらないし。
ただ、点いているだけなら無くてもいい。
欲しいって思った時には考えるけどね。
テレビがないって言うと驚かれるけど
不自由を感じることがないから大丈夫な生活。
6．そしてやっと支払いが終わる
5000pesoの買い物の待ち時間で20分。
手際の問題のような気がしないでもないけど。
丁寧な仕事ってことにしておこうかね。
物は言いよう、なんてこともあるんだよ。
そして、ごく普通のマウスを購入したよ。
ワイヤレスを買えば、価格はこの4倍とかになるみたい。
こんなので良かったんだよ。
家で壊れたはずのマウスだったけれど
電池の接続部のゴミを取ったら使えるようになったからね。
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