アルゼンチンへ 食文化と移住生活

アルゼンチンに渡った父子の日々の刺激と食習慣のこと

【アルゼンチンの自炊】~海外生活で挑戦する自作の麺類とは?~ @自宅

 

 

 

 

ご訪問ありがとうございます。

 

 

 

ブエノスアイレスの父子の移住生活のきっかけ。

 

 

便利な環境で不満を数えるよりも

不便な環境で感謝を数えていたい。

 

 

そんな思いで異国の地を堪能しております。

その時に感じたことを発信するだけのブログです。

 

 

 

 

 

やりたい事が思った通りに進まない。

そんな海外生活あるあるにも慣れてきたけど。

 

 

1つの案件で時間をかけてるうちに別案件

スッと進めたいのに、足踏みするのが当たり前。

 

 

それが日本と海外の一番の違い。

わかっているけど、ストレスなのは間違いない。

 

 

 

 

 

 

 

  • ここの朝の感じが好きで

 

 

ここに来て、これから始まる一日を感じる。

誰もいない公園の静けさも嫌いじゃない。

 

 

 

 

ただ撮影でも周辺には注意しないとね。

良い感じの夜明かし組もちらほらいる時間だから。

 

 

 

 

 

 

 

レーニンったって、そこまで時間をかけない。

基礎的なカラダの動き、オフシーズンだけど重要だよね。

 

 


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だんだんとカラダも大きくなっているし

イメージと実際の動きをリンクさせておかないとね。

 

 

比べたワケじゃないけど、ママの身長は超えたって。

一度並んで写真撮ってみたいなって話してる。

 

 

 

 

  • 帰ったら朝ごはん

 

 

雑炊と漬け物で始まる朝ごはん

そこにパセリがあったらおしゃれに見える(笑)。

 


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朝から満腹を求めているわけでもないけど

パンの朝食は14歳にはイメージできないみたい。

 

 

ただ、日本の食パンは恋しいって思う。

四角いトースト、懐かしいんだよね。

 

 

 

 

  • そして父はこんなミッション

 

 

どうしてもラーメンが食べたい。

14歳がSNSで簡単なラーメンを見つけてくれた。

 

 


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スープを作って醤油だれを作る。

それがあれば、麺はスパゲティって決めていた。

 

 

麺から作るなんて絶対にしないんだ。

日本の仲間たちみたいに繊細に作れないからね。

 

 

 

 

 

  • 食べてみるとラーメンだった

 

 

食べ始めるとこれが美味しかったんだ。

14歳はスープまで飲み干してくれた。

 


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自分で作ってなんだけど、カラダに良いのかは謎。

でも、こういうのが美味しいことはわかっていたからね。

 

 

『また作って』が最高の誉め言葉だった。

2日後くらいに注文が入っていたけどね。

 

 

 

 

  • 調子に乗ってスイーツも

 

 

塩っぱいモノを食べたら、次は甘いモノ

人間の味覚って単純なんだなって実感するよ。

 


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アルゼンチンのパンでフレンチトースト

簡単バージョン、すぐに作れるやつね。

 

 

ボソボソ系のパンはこれが美味しい。

フレンチトーストにはぴったりのパンなんだ。

 

 

ちょっと時間があったので自炊もがんばる。

これで充実してもらえるなら、頑張ろうって思うんだ。

 

 

 

 

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