アルゼンチンへ 食文化と移住生活

アルゼンチンに渡った父子の日々の刺激と食習慣のこと

【アルゼンチンの自炊】~パクチーがクセになる食生活って~ @自宅

 

 

 

ご訪問ありがとうございます。

 

 

 

ブエノスアイレスの父子の移住生活のきっかけ。

 

 

便利な環境で不満を数えるよりも

不便な環境で感謝を数えていたい。

 

 

そんな思いで異国の地を堪能しております。

その時に感じたことを発信するだけのブログです。

 

 

 

 

夏休みでも5:30に起床する父子。

そして14歳は軽く走りに行くのが日課

 

 

Últimamente(最近)、日の出も遅れているから

夏の時期だけのルーティンになりそうだけどね。

 

 

成長期の14歳、朝がなかなか起きられない。

寝るのは22時だし、睡眠の質も意識しないとね。

 

 

まずは早寝早起きを意識すること。

睡眠と成長って、かなり関係ありそうな気がするから。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

家にいる時間が増えがちな時期だから

朝一番だけは、軽く運動するのが我が家のルール。

 


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朝起きて少しだけ汗をかいておく。

これが気持ちいいって感覚がわかってきたみたい。

 

 

唯一、スマホもなく過ごす時間かもね。

そっちの方が重要なのかもしれない。

 

 

 

 

 

  • たまにはボールも持参する

 

 

父が一緒に行ける時にはボールも持っていく。

人が少ない時間だから、壁にボールを蹴りに行く。

 


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そういう感覚だけは維持しておかないとね。

長い休みだけに、コンディション管理も気を使う。

 

 

でも、休みが長いって不思議なもので

ボールを蹴りたいって思わせることもあるんだよね。

 

 

 

 

  • 腹が減るまで蹴っていたりする

 

 

蹴り始めると、時間を気にせず蹴り続ける。

そういう時間が大切だったりするんだよね。

 


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蹴り終わる頃には空腹もピークになる。

ちょっと遅めの朝ごはんが美味しくなる。

 

 

人の少ない公園がサッカーと向き合う時間になる。

ハードな練習じゃない、自分を感じる時間ってこと。

 

 

 

 

 

 

 

 

Cilantroパクチー)を八百屋で手に入れた。

暑い季節、なんだか無性に食べたくなってね。

 

 


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このままテーブルに置いて、自分でちぎる。

こんな量だけど、案外すぐに無くなるんだよね。

 

 

こういう香味系の野菜が美味しく感じる。

日本にいたら無かった感覚かもしれないね。

 

 

 

 

 

  • 平凡な生活の中で楽しみを探す

 

 

2か月超の夏休み、去年はかなり持て余していた。

今年は何となくハリのある生活ができている。

 


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スペイン語を忘れそうだ』って

そんな不安もないことはないけれど(笑)。

 

 

こういうオフって日本にはない時間。

学生とはいえ、貴重な時間なのかもって思うんだ。

 

 

 

 

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