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ブエノスアイレスの父子の移住生活のきっかけ。
便利な環境で不満を数えるよりも
不便な環境で感謝を数えていたい。
そんな思いで異国の地を堪能しております。
その時に感じたことを発信するだけのブログです。
アルゼンチンのソウルフード、チョリパン。
チョリソーを挟んだサンドイッチのこと。
14歳、あまりチョリソーを好まないって言う。
スパイシーなのが、好みじゃないんだって。
日本のシャウエッセン(商品名)が良い。
日本から送ってもらおうって言い出したりする。
さすがに阻止してはいるものの
ある時、どこかから届いたりしそうだよね。
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最近、写真を嫌がる14歳
父と一緒に歩く時だけはスマホを触る。
一人で外出することは危険だと認識している。
撮影を嫌がるので、そっと後ろから撮る。
そっとのつもり、実はバレバレなんだけどね。
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予約しても無駄だったという学び
メールで予約を入れたとしても
返事が来てもお店では把握していない(笑)。
LLULL@Guayaqui899
だったら直接来るのが早いんだよね。
先客がいたとしても、10分待てば良いんだし。
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まだ開店前だった
10時開店って情報だったので
ちょっと過ぎたくらいに到着したんだ。
『中で座ってて』って言われたはいいが
そこにはまだ看板があったんだよね(笑)。
前回切ってくれた紳士は
横のカフェで談笑しながらHola!って言ってた(笑)。
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切り始めると仕事は早い
前回の画像を見せるとサクッと切り始める。
何度も画像でチェック、一番慎重派かもしれない。
今までは途中でカットが止まる事もなかったからね。
始まったら終わるまでやり切るのがアルゼンチン。
潔いといえば、誉め言葉だろうけど
こっちの希望が伝わってないとも言える(笑)。
※ 前回の様子
久しぶりに丁寧な人に切ってもらってる。
15分以上かけて切ってくれたのは初めてだからね。
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もう緊張もしなくなった
2か月に一回くらいのペースだけど
理髪店に緊張することもなくなってきたね。
今までは不安が先行してたから
切りたいって言うこともなかったからね。
ロン毛にするとか言い出したりして
確かに、切る必要もなくなるんだけどね。
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そしてこんな仕上がりに
これが今日の完成図ってことになる。
次回もこの画像で切ってもらえばいい。
わかりにくいけど、顔じゅうに短い髪の毛が。
すぐに帰ってシャワー、それが理髪店のルールです(笑)。
時間がかからないってのが本当に良い。
どうせすぐ切るし、こんなんで良いんだと思うんだ。
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