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ブエノスアイレスの父子の移住生活のきっかけ。
便利な環境で不満を数えるよりも
不便な環境で感謝を数えていたい。
そんな思いで異国の地を堪能しております。
その時に感じたことを発信するだけのブログです。
14歳が最近、「二郎系ラーメン」が食べたいって。
色々とネット情報に引っ張られてる影響だと思う。
日高屋のラーメンは記憶にあるらしいけど
そういう専門のラーメンは意識して食べてないからね。
かと言って、アレを美味しいと思うのかどうか。
日本に帰った時の宿題に溢れかえっているよ（笑）。
- 月に一度の恒例行事
- もうお馴染みの場所
- 久しぶりに米が並ぶ
- 日本商品の参考価格
- こっちはゴールデンカレー
- ポッキーが懐かしい
- 2024/２現在のお米の価格は
- note＆X（旧Twitter）も更新しています
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月に一度の恒例行事
毎月一回はこの道を歩いてみる。
っていうか、欠かせない生活の一部。
我が家の食生活には欠かせないもの。
30分圏内でここに来られるっていうありがたさ。
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もうお馴染みの場所
ここに来れば日本人に会える気がする。
ふと日本語が通じそうな不思議な場所。
CasaJaponesa＠Hambrto2357
お米だけはココで定期的に購入する。
月に一回の頻度も短くなってる気もするけど。
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久しぶりに米が並ぶ
先月まで米が並んでもいなかった。
ここに米があるっていうだけで安心するんだよ。
いつもなら価格表があるのにない。
それだけでとんでもない不安に駆られるけど。
まあ常識の範囲の価格は受け入れる。
って言いつつ、ちょっとドキドキしてたり。
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日本商品の参考価格
バーモントカレーが6500peso。
ちゃんとリンゴとはちみつが表現されてる（笑）。
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こっちはゴールデンカレー
S&Bのゴールデンカレーは5200peso。
S&Bの方がちょっとだけ安いんだよね。
カレーってこれで作れてしまう。
日本の食品会社って優秀なんだなって実感。
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ポッキーが懐かしい
こういうお菓子も結構並んでいる。
欲しいものを買っていたらキリがない（笑）。
『懐かしいぃ、けど高っ！』の連続。
売値の桁の感覚がちょっと合わないんだよね。
そのくらいで丁度いいんだと思う。
日用品じゃないし、絶対必要ではないからね。
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2024/２現在のお米の価格は
ちなみに先月は10㌔で18000peso。
20000peso超えは覚悟してたけどね。
Arroz 10kg 24000peso
（当時1円＝5.525peso）
先月に比べて6000pesoのUP。
これがアルゼンチンのインフレの現状。
ここで単価を紹介しても参考にならない。
昔は安かったなぁ、ってだけのことになる。
でも、インフレも重要な情報だと思うけど
海外移住を夢見る方の夢を壊さない程度にしないとね。
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