ご訪問ありがとうございます。
ブエノスアイレスの父子の移住生活のきっかけ。
便利な環境で不満を数えるよりも
不便な環境で感謝を数えていたい。
そんな思いで異国の地を堪能しております。
その時に感じたことを発信するだけのブログです。
日本のラーメンが夢にまで出る生活。
過去ブログを見直したら、これが最後のラーメン。
もっと行きたいお店もあったんだけど
出発間際はそれどころじゃなかったからね。
日本で一番に食べるラーメン。
今からイメージだけでも作っておこうかね。
- 定期巡礼しているお店へ
- 年末のご挨拶みたいなことか
- インフレも例外ではなく
- しっぽりいただくコーヒー
- 今日のコーヒー価格は
- 時間かかるはずのコレ
- 不思議な貨幣価値のこと
- note&Twitterも更新しています
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定期巡礼しているお店へ
ここはご近所カフェでも一番のお店。
何かと候補に挙がる頻度が一番かもしれない。
学校帰りに待ち合わせしたりしてね。
店前を通るとスタッフも手を振ってくれる。
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年末のご挨拶みたいなことか
『そういえば最近行ってないね』
どこのお店であろうとそんな会話になる(笑)。
nucha@Valle1102
居心地のいいお店なのは間違いない。
ざわざわしてないって重要なポイント。
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インフレも例外ではなく
もちろんインフレで価格も変わっていく。
飲み物込みだと、お安めかもって気がするけど。
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しっぽりいただくコーヒー
日常的にコーヒーを欲する生活。
14歳にとってあまり健康的な感じでもないけど。
毎日ってことでもないからね。
休日にご褒美程度なら良いかなって思っている。
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今日のコーヒー価格は
Cafe Jarrito 1600peso
(当時1円=5.525peso)
コーヒーの価格が予想以上に上がっていた。
すると、セットもののお得感が増していく仕組み(笑)。
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時間かかるはずのコレ
注文の時に『40分くらいかかる』って
言われたけど果敢に注文したFrenchToast。
20分もかからず提供してくれたんだ。
混雑時間だったのかな、無理してくれたのかも。
- 美味しそうなFrenchToast
いつも丁寧に焼いて盛り付けるFrenchToast。
これが食べたくて来たんだからね。
FrenchToast 4900peso
2人で注文したら10,000pesoを超えるインフレ。
カフェの価格もそういうレベルに来たってこと。
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不思議な貨幣価値のこと
あまりにもインフレが凄すぎて
10pesoや20pesoが切り捨てになったりする。
小さな小売店以外じゃないと
100peso以下のやり取りが無くなってきた。
会計が100peso単位が当たり前になりつつある。
紙幣は2000pesoまでしかないってのにね(笑)。
小銭(10peso以下のコイン)を見かける機会も激減する。
インフレの実態をこんなことで実感しているよ。
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