ご訪問ありがとうございます。
ブエノスアイレスの父子の移住生活のきっかけ。
便利な環境で不満を数えるよりも
不便な環境で感謝を数えていたい。
そんな思いで異国の地を堪能しております。
その時に感じたことを発信するだけのブログです。
この前、休日に14歳と2人で出かけた時
『初めて夏休みっぽい気分になれた』って言われた。
確かに、クリスマスから変わらない日常。
家で動画見てただけの生活、そんな気持ちになるんだね。
たまにはやりたいことも聞き出さないとなぁ。
なんか改めてそんなことを思ったんだ。
- カフェ巡りが日課だった年末
- とはいえ家から徒歩圏内
- さすがに賑わう夏休み
- この景色が見たかったんだ
- 先に会計を済ませるシステム
- そして席に戻る14歳
- コーヒーを待っていると
- アイスクリームのチョイスは
- コーヒーはいつもの如く
- カフェ利用を大事にしてくれる
- note&Twitterも更新しています
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カフェ巡りが日課だった年末
『カフェでも行く?』が14歳の台詞なら
『アイスでも食べる?』は父が言い出しっぺって関係。
ここのアイスクリームを体験したくて
父が無理やり14歳を連れて来たんだ。
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とはいえ家から徒歩圏内
Luciano's@Av.PedroGoyena1602
ここの目の前のバス停を良く使うから
今度はココに一緒に来ようって決めていた。
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さすがに賑わう夏休み
夏休みで年末のお休みモード。
アイスクリームのお客さんでいっぱいだったんだ。
ウチらは二階席に座らせてもらった。
結局、降りて注文することになるんだけどね。
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この景色が見たかったんだ
美味しいアイスクリームが噂のお店。
コレを観ながら迷う瞬間が味わいたくてね。
14歳は手前の黄色いMaracuya(パッションフルーツ)。
父はHAVVANAの黄色い札が気になっていた。
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先に会計を済ませるシステム
先にレジで注文してレシートを提示する。
それを見てスタッフがアイスクリームを作ってくれる。
アイスクリームって見えた方が良いよね。
今まで見えないお店ばかりだからね。
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そして席に戻る14歳
アイスクリームを受け取るのも父。
『言い出しっぺはパパだ』とか言ってるし。
前回はここでコーヒーを飲んだんだっけ。
スタッフの優しい対応が印象的だったんだ。
※ 前回の様子
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コーヒーを待っていると
コーヒーを運んでくれたのがあの時のスタッフ。
ほぼ1年前のことなのに、覚えてくれていたみたい。
スペイン語がわからない、だから英語で話してくれる。
それがもっとわからない、そこまであの時と同じ(笑)。
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アイスクリームのチョイスは
Maracuya(パッションフルーツ)
Havannaのアルファホール
Pistacho(ピスタチオ)
迷うことなくすぐに決まった3種類。
特にパッションフルーツが美味しかった。
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コーヒーはいつもの如く
またCafeconlecheが届いてしまう。
『?』って表情に出てしまっていたかもしれない。
すぐに取り換えてくれたんだ。
やっぱり気遣いの行き届いたお店なんだね。
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カフェ利用を大事にしてくれる
アイスクリーム店だからと言わず
カフェの利用にも気配りの行き届くお店。
勉強に使う若者の気持ちがすごくわかる。
落ち着いて過ごすって意味ではすごく良いお店だからね。
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