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ブエノスアイレスの父子の移住生活。
ハプニングの狭間の楽しい日常をお送りしています。
日本の誇るべき料理の一つに鰻がある。
これは日本で食べるべき、だと思ってもいる。
例え、海外で鰻を見かけたとしても
日本の期待値で食べることもないと思う。
日本で一番好きだった地元の鰻重のお店。
日本に帰るまで、ずっと残っていてほしいと思うよ。
※ 日本で最後の鰻の話
- 1.ブエノスアイレスは夏に向かう
- 2.それでも自炊は続く
- 3.この日はお弁当を持っていく日
- 4.ショートパスタは朝食に
- 5.漬物が欠かせない生活
- 6.ここでもスペアリブが
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1.ブエノスアイレスは夏に向かう
暑くなるかと思えば、ちょっと涼しい朝もある。
油断すると、体調を崩してしまいがちな季節。
昼間は30℃を越えたりするんだけど
朝晩は15℃くらいで布団が心地良かったりしてね。
過ごしやすいと言えばそうなんだけど
ちょっと油断して、体調を崩したのは父だった。
2.それでも自炊は続く
日本と違って、自炊をサボろうにも
出来あいみたいな選択肢がない。
っていうか、そういうのがあっても
上手く使いこなせていないのかもね。
3.この日はお弁当を持っていく日
14歳、基本は学校で昼食を食べるけど
週に一回だけ、弁当が必要な日があるんだよね。
昨夜のローストポークをサンドイッチにする。
そのつもりで昨夜から作っていたんだけどね。
4.ショートパスタは朝食に
スペアリブをトマトで煮込む夕食。
そのソースがパスタに最適っていう発見。
朝はショートパスタが手軽でいい。
我が家の手抜き朝食の定番と化している。
5.漬物が欠かせない生活
米が手に入らないかもって状況で
漬物が日々の一品として活躍している。
※ コメ不足の問題
メインのおかずに漬物とスープ。
こんな景色の晩餐が多くなってるんだよね。
6.ここでもスペアリブが
スペアリブで肉じゃがを作ってみた。
肉が豪快だからジャガイモが見えない。
煮込み料理がホッとする食生活。
甘辛く煮るからご飯も進むっていう仕組み。
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