アルゼンチンへ 食文化と移住生活

アルゼンチンに渡った父子の日々の刺激と食習慣のこと

【アルゼンチンの自炊】~我が家の漬物の2つの役割とは~ @自宅

 

 

 

ご訪問ありがとうございます。

 

 

 

ブエノスアイレスの父子の移住生活のきっかけ。

 

 

便利な環境で不満を数えるよりも

不便な環境で感謝を数えていたい。

 

 

そんな思いで異国の地を堪能しております。

その時に感じたことを発信するだけのブログです。

 

 

 

 

相変わらず、断続的な停電のあるアルゼンチン。

今も、真っ暗な部屋でろうそくを灯しています(笑)。

 

 

こうも停電が続くと、慌てない力が身につく。

日本の地震とかと似てるところがあるかも。

 

 

アルゼンチンで震度3以上の地震があったら

街中で人が逃げ惑うかもなぁって思うんだ。

 

 

やっぱり経験値って何よりも重要だね。

特に災害時は無駄のない行動が一番だからね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

  • 今日もオベリスコ

 

 

今日もこちらでオベリスコ

アルゼンチンにいるってことが実感できる。

 


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見飽きるってことがないのかもしれない。

いつも違う表情をしている気がするんだよね。

 

 

 

  • 自宅のご飯の風景

 

 

最近、リビングの椅子が壊れ気味。

こっちの椅子って案外壊れやすいんだって。

 

 


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座面が割れて沈んでいく直前。

3つ中で2つがそんな状態です(笑)。

 

 

ホームセンターを見て来たけど

普通の感じでも80,000pesoとかだったね。

 

 

 

 

  • 我が家の漬物について

 

 

我が家の漬物の役割は、おかずの一品になること。

箸休めじゃない、れっきとした一品にさせる。

 


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食事を作ることは苦手ではないけれど

何品も作るってことができない父の弱点。

 

 

おかずとスープを作ったらあとは漬物。

これでご飯もしっかり消費出来る作戦。

 

 

 

 

 


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玉ねぎの漬物、さすがに14歳は拒否かと思った。

意外にもちゃんと食べてたんだよね。

 

 

 

 

  • もう脇役なんかじゃない

 

 

サッカー練習後の漬物が美味しい。

家に帰ると、真っ先に漬物を食べている。

 

 


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夕方に食べる漬物が美味しいっていう気づき。

酸っぱくなっても、夕方なら食べられるんだよね。

 

 

一週間もすると、漬物も古くなっていく。

それを酸っぱい顔で食べるのもクセになりがち。

 

 

 

 

 

  • 大根や白菜が美味しいのかも

 

 

漬物があればご飯を消費できる。

ご飯が食べられるこその悩みってことだよね。

 


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どうしても炒めものに頼りがち。

お米はちゃんと食べてもらおうと思ってる。

 

 

きゅうりの浅漬けとかもできそうだ。

簡単だし、アイデア次第でヒットが生まれそうだね。

 

 

 

 

 

 

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