アルゼンチンへ 食文化と移住生活

アルゼンチンに渡った父子の日々の刺激と食習慣のこと

【アルゼンチンのカフェ】~ケーキ屋さんが併設するカフェ(初訪問)~ CATITA Cafetin@Juan B. Ambrosetti 375

 

ご訪問ありがとうございます。

 

 

 

ブエノスアイレスの父子の移住生活。

ハプニングの狭間の楽しい日常をお送りしています。

 

 

 

日本に帰ったら『焼き鳥』が食べたいって。

居酒屋でいろいろちょっとづつ食べたいよね。

 

 

アルゼンチンにも焼き鳥のお店があるって話だし

今度行ってみようかな、なんて話してるんだよね。

 

 

 

 

 

 

 

1.珍しく夜に外出してみる

 

 

週末、友人宅に泊まりに行くってイベント。

暗い時間なので、お宅までは送りの付き添い。

 

 

近くまで来たけど、ちょっとまだ早い時間。

時間つぶし出来る場所を探していたんだ。

 

 

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CATITA Cafetin@Juan B. Ambrosetti 375

 

ちょっとここで時間調整でもしようか。

なんだか良さげなカフェを見つけたんだ。

 

 

 

 

2.夕飯前だけどケーキをいただく

 

 

お泊りってことは父の夕飯の支度も免除。

自分用に何か作ろうなんて気にもならない。

 


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評判の良さげなケーキのお店を発見。

Googleのレビューも上々だったんだよね。

 

 

 

 

3.夕飯はピザって言われてる夜

 

 

友人とのやりとりで『明日はピザね!』って

連絡があったので、お腹はすでにピザモード。

 


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『ケーキはいらないかな』って

14歳の判断、決して間違っていません。

 

 

 

 

4.そんなケーキはこちら

 

 

何だかケーキを欲していた父。

もうこれで夕飯にしようって魂胆だった。

 


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Porcion de Chocotorta  1850peso

 

いつもここは学校の通学路なのに

こんなお店があるって知らなかったんだよ。

 

 

 

 

 

5.コーヒーは14歳のもの

 

 

ちょっと肌寒いテラスの席だから

コーヒーが美味しく感じるロケーションでもある。

 


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ケーキの甘さレベルがアルゼンチン級

2人で一個、そんな大きさのケーキだった。

 

 

違うのも食べてみないとわからないかもね。

次の機会があるなら試してみようかね。

 

 

 

 

6.2軒隣にあるお店は

 

 

系列?の夕方から営業するケーキ店さん。

ここも夕方なのに人の出入りは多かったね。

 



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そうか、ここでケーキを買って帰ればいいのか。

時間とタイミングが合えば、挑戦してみようかね。

 

 

 

 


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