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ブエノスアイレスの父子の移住生活。
ハプニングの狭間の楽しい日常をお送りしています。
日本はゴールデンウィークだってね。
夏休み前のちょっと休憩みたいな時期だよね。
日本にいた頃はサッカーの予定がぎっしり。
そんなだったから、あまり休みの記憶もない。
- 1.14歳も同じ感覚
- 2.今日は寄り道カフェのお話
- 3.ここのお店です
- 4.広い店内でひと休みする
- 5.帰宅するとトイレの取り合いも
- 6.そしてChoco Muffin
- 7.長居する気もなかったので
- 8.note&Twitterも更新しています
1.14歳も同じ感覚
GWなんて話をしていても、「なんだっけ?」って
あまり休んでいた記憶もないんだから仕方ないか。
週末の休みに遊んだ記憶なんてあるのかな。
低学年からすっかりサッカー漬けの生活だったからね。
日本にいたら、サッカー公式戦真っ盛りの時期。
雨も少なくて、一番いい時期なんだよね。
2.今日は寄り道カフェのお話
サッカーの帰り道、バスの乗り継ぎで帰宅する。
どうしても、逃れられないトイレ案件。
丁度いい場所にあるのがココのお店。
早く帰って夕飯の支度もしたいんだけどね。
カフェって言ってもここは雰囲気が違う。
レストランのディナー前の時間っていう雰囲気。
3.ここのお店です
こういう大型店舗、長い営業時間のやり繰りの苦労。
朝も早くて深夜まで営業、コストバランスが大変そうだ。
IMPERIO@Av.Corrientes4000
看板にはPizzeriaっていう表記もあるし
Corteってことは1ピースでも食べられるってことか。
※ 前回の様子
4.広い店内でひと休みする
バスが混雑するってこともないんだけど
ここまで来ると、あと少しって感覚になる。
夕飯担当としては迷いところではある。
帰りたかったけど、トイレ案件だけはどうしてもね。
5.帰宅するとトイレの取り合いも
帰宅ぎりぎりまで我慢、なんてこともある。
家に着くと、どっちが先に行くかで争いが起こったりして。
我慢しているつもりもないんだけど
意識しないようにしているのかもしれないね。
Capchino 580peso
Cafe Jarrito 460peso
Choco Muffin 510peso
(当時1円=1.679peso)
14歳、今日は以前にちょっとハマったカプチーノ。
このシナモンのビジュアルを覚えてたんだって。
6.そしてChoco Muffin
『ここのマフィン、美味しいって言ったよね』
14歳、入店の時点でそういう作戦だったみたいだ。
2人で食べようか、そんな話で注文してみた。
14歳にはシェアするつもりがあったかどうか。
コーヒーを飲む男子を不思議そうに見てる。
このお店、特にその視線を感じることが多い。
もうそういう時間でもないのかもね。
ピザと炭酸ジュース、子供の定番はそんなところかな。
7.長居する気もなかったので
コーヒーはさくっと飲めるサイズで注文。
これでも500pesoを超えるっていうインフレ事情。
前は300pesoとか200peso台後半だったか。
あっという間に相場が上がるっていう仕組み。
そんな状況で Capuchino 580peso がお得かも。
『他より安いよね』14歳にもそんな感覚があったみたい。
アルゼンチンで大体の価格相場を身に着ける。
そんな感覚も大事なことだと思うんだ。
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