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ブエノスアイレスの父子の移住生活。
ハプニングの狭間の楽しい日常をお送りしています。
アルゼンチンは5月になって冬に向かっている。
朝は日の出も遅くて、7時過ぎてもまだ暗い。
学校があると6時に朝食を食べる習慣。
朝日が昇る前に食事してるって違和感もある。
- 1．日本とアルゼンチンの気候の違いは
- 2．夕暮れのカフェでのひと時
- 3．いつもの徒歩圏内
- 4．メニューはこんな感じで
- 5．今日はちょっと変わった注文を
- 6．それにしてもヨーグルトが
- 7．いつもの Choco Muffin
- 8．健康になった気がするカフェ時間
- 9．note＆Twitterも更新しています
1．日本とアルゼンチンの気候の違いは
日本と比較すると、冬はそこまで寒くはない。
もちろん冬服を着るけど、雪が降らないらしいよ。
夏も暑いイメージがあるけど
湿気がない分、暑いのって昼間だけなんだよね。
そして雨が少ないのもアルゼンチン。
ちょっとの雨なら傘もささなかったりする。
大人でも冬に短パンって人がいるんだよ。
暑がりなのか、我慢なのかはわからない。
2．夕暮れのカフェでのひと時
いつものカフェ時間よりも若干遅かったのかな。
外が少し薄暗いような気がするね。
週末はこの時間がカフェのピーク時間。
近隣のカフェがどこもいっぱいになるんだ。
大きな公園に近づくほどにカフェが賑わう。
交通量よりも、公園の場所にリンクしている様な気がする。
3．いつもの徒歩圏内
小腹が空いたらカフェに行こう。
そんな距離感で来ることのできるお店。
※ 前回の様子
Kaino's@Pedro Goyena 1102
子供だけで外出することを自粛している生活。
何か理由をつけて外に出るっていう作戦。
カフェ行こうって言って連れ出してくる。
そんな表現に近かったような気もする。
4．メニューはこんな感じで
Desayunos＆Meriendas ってことは
朝食＆おやつみたいなカテゴリのこと。
このあたりのセットもので探っていく。
カフェに行くと大体がこの作戦だったりする。
5．今日はちょっと変わった注文を
気分的にはヨーグルトな気分だったんだ。
朝の定番、でも夕方でも悪くないかなって思ってね。
Energetico 1080peso
Cafe+Jugo de naranja+Yogurt cosero+
Guranola y mix de frutas de estacion
メニューからメニュー名を丸写ししてみたよ。
指差して「これください！」って言うだけなのにね。
（当時1円＝1.670peso）
6．それにしてもヨーグルトが
最初は目を見合わせてしまった父子。
まさかの皿盛り、意外なビジュアルだったんだ。
食べてみれば悪くない、でも食べにくい（笑）。
かき混ぜることを想定した配慮なのかもね。
アルゼンチン、こういうシリアル系を見かける。
ゴリゴリしているけど、ヨーグルトとの相性がいい。
ヨーグルトも蜂蜜が入っていて美味しい。
見た目ほど素朴な感じではなかったかな。
7．いつもの Choco Muffin
14歳はいつものMuffinを堪能する。
ヨーグルトから目を背けていたのは内緒だけど。
ショーケースに並んでいたらこれ一択。
確かに、これとコーヒーで色々と解決するやつ。
何度か紹介しているけれど
こっちのMuffinってパサついてないのがいい。
8．健康になった気がするカフェ時間
ヨーグルトとグラノーラで健康な気分になる。
そんなカフェ時間も悪くないなって思う。
このヨーグルト、意外に空腹も満たされる。
カフェ朝食の定番って意味も分かった気がしたよ。
見た目や食べやすさはともかくとして
こっちも慣れればいいってことだからね。
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