アルゼンチンへ 食文化と移住生活

父子でアルゼンチンへ。日々の生活の刺激と食習慣のこと

【アルゼンチンの自炊】~ラーメンとONIGIRIとミネストローネ~ @自宅

 

 

 

ご訪問ありがとうございます。

 

 

 

ブエノスアイレスの父子の移住生活のきっかけ。

 

 

便利な環境で不満を数えるよりも

不便な環境で感謝を数えていたい。

 

 

そんな思いで異国の地を堪能しております。

その時に感じたことを発信するだけのブログです。

 

 

 

 

たまにYahooニュースを覗いている。

何もインプットしてないけど見ている(笑)。

 

 

こんな記事を見かけたんだよね。

父は一度もリモートワークをしなかった。

 

コレがその記事

news.yahoo.co.jp

 

出世がどうって話でもないんだけど

自宅で業務ってことがしっくりしなかった。

 

 

『ちゃんとやるならリモートでも良いよ』

って、会社の上司に言われた記憶もある。

 

 

自分で言うのもなんだけど

ちゃんとやるわけないからやらないだけだった(笑)。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

  • 本当に寒い冬だった

 

 

長く寒い冬だったんだよね。

終わると思えば、また寒くなったりして。

 

 

f:id:NOV2008:20240825034254j:image

 

 

雨が少ないアルゼンチンだけど

日々続いていく寒さはきつかった。

 

 

出かける時間帯が特に寒い。

家でじっとしているのは厳しいよね。

 

 

 

 

  • できるだけ外出したい

 

 

オフの週末でも、できるだけ外出したい。

家にいても『寒いっ』って言ってるだけだし。

 


f:id:NOV2008:20240825034251j:image

 

 

夜が明けたばかりの駅周辺。

この駅にいたってことは、サッカーだったのかもね。

 

 

この付近に、アルゼンチンの中華街がある。

日本食材も手に入れることができるんだ。

 

 

 

 

  • そしてラーメンを作っていた

 

 

寒さを凌げるのなら、作ろうじゃないの。

炊き出しみたいな感覚で作るラーメン。

 


f:id:NOV2008:20240825034314j:image

 

 

たれを作る時にニンニクを入れる。

そのニンニクが15歳の大好物なんだよね。

 

 

父には半チャーハンも添えたりして

とことん、ジャンクに仕上げるのも楽しい。

 

 

 

 

  • 漬物のレベルも上がって

 

 

週に一度は漬物を作る生活。

当たり前になると、切らすのが怖くなる(笑)。

 

 

f:id:NOV2008:20240825034303j:image

 

 

ラディッシュと大根を別々に漬ける。

赤く仕上がってしまうので別にするんだ。

 

 

冬になるとを控えめにする。

夏になれば、酸っぱいものが欲しくなるんだ。

 

 

 

 

  • ONIGIRIを世界へ

 

 

ONIGIRIも2人で食べるならこうなる。

これがあれば食事の心配はいらないからね。

 

 


f:id:NOV2008:20240825034308j:image

 

 

さっきのチャーハンをここで握る。

いろいろ汎用性を考えて作るのも主夫の仕事。

 

 

この前作ったケールふりかけ

ONIGIRIで大活躍していたよ。

 

 

※ ケールのお話

nov2008.hatenablog.com

 

 

 

  • 寒い日は煮込みが良い

 

 

冬はどうしても煮込みが多くなる。

作るのも楽ちんだから良いだけどね。

 


f:id:NOV2008:20240825034258j:image

 

 

具の大きいミネストローネ

そんなイメージなのが15歳の脳内。

 

 

野菜好きにはたまらないみたいよ(笑)。

これ作ると、珍しくおかわりって言うし。

 

 

これとご飯と漬物の晩餐。

シンプルだけど、こういうのが良いみたいよ。

 

 

 

 

 

note&X(旧Twitter)も更新しています

 

※ 最近の記事

 

note.com

 

※ リーグ戦の様子

 

youtu.be

 

 

〇 Twitterはこちら

 

twitter.com

 

 

〇 Kindleで父の記事が発売中です。

 

 

 

 

 

 

furusato.mynavi.jp