アルゼンチンへ 食文化と移住生活

父子でアルゼンチンへ。日々の生活の刺激と食習慣のこと

【アルゼンチンの自炊】~辛いものの苦手な国なので~ @自宅

 

 

 

ご訪問ありがとうございます。

 

 

 

ブエノスアイレスの父子の移住生活のきっかけ。

 

 

便利な環境で不満を数えるよりも

不便な環境で感謝を数えていたい。

 

 

そんな思いで異国の地を堪能しております。

その時に感じたことを発信するだけのブログです。

 

 

 

日本から何か送ってほしいものはある?

いろいろありすぎて絞り切れない。

 

 

『○○はどう?』なんて言われると

要らない、なんて言えるはずもない。

 

 

正直言ってキリがないんだよね。

ないものはない、って言い聞かせてるからね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

  • 最高気温が24℃に

 

 

冬の寒さと戦っていたら

いつの間にか最高気温が24℃とかの週末。

 

 

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本当に寒い時期って短いのがアルゼンチン。

朝の寝起きの寒さは相変わらずだけどね。

 

 

 

 

  • 街路樹の木々も

 

 

冬になると街路樹の落ち葉が広がる。

これの掃除だって結構な作業だよね。

 

 

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建物の前はビルの作業員が掃除する。

みんな道路に除けている気がするけど。

 

 

いちいちまとめて捨てられない。

それほどの量ってことだよね。

 

 

 

 

  • 目玉焼きじゃない朝ごはん

 

 

『卵が混ざったのも良いんだよね』

15歳から目玉焼きじゃないリクエスト。

 


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目玉焼きは父が好きなだけかもね。

そして15歳は卵嫌いを克服したんだ。

 

 

目玉焼きなら避ければいい。

たまに白身はいらない、って言うけどね。

 

 

 

 

  • ONIGIRIを世界へ

 

 

今日もONIGIRIはチキンライス。

まとめて作って冷凍してみたりしてね。

 


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『毎日ONIGIRIはキツいんだよ』

はい、だから週に3回のペースです(笑)。

 

 

学校の食堂の量が少ないっていう問題もある。

食事の問題はまだまだ残っています。

 

 

 

 

  • 夕食リクエストはボロネーゼ

 

 

『今日はボロネーゼがいいな』

ボロネーゼって単語、どこで覚えたんだ?!

 


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挽肉があれば何とかなる。

牛肉100%なのが嬉しいボロネーゼ。

 

 

たまに無性に食べたくなるミートソース

夕飯のパスタは父も楽チンで助かるし(笑)。

 

 

 

 

  • 今回購入したものとは

 

 

アルゼンチンには辛いものが少ない。

香辛料もそこまで潤沢にあるわけでもない。

 

 


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なので、たまに八百屋で売ってる唐辛子

見かけたら買って、家で干して使っている。

 

 

買う時はパンパンに太った緑色

干しているうちに赤くなってこの姿になる。

 

 

唐辛子を買うと、不思議な顔をされる。

『辛いけど大丈夫?』って言いたいみたいだよ(笑)。

 

 

 

 

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