アルゼンチンへ 食文化と移住生活

父子でアルゼンチンへ。日々の生活の刺激と食習慣のこと

【アルゼンチンの自炊】~スープまで完飲できちゃうラーメン~ @自宅

 

 

 

ご訪問ありがとうございます。

 

 

 

ブエノスアイレスの父子の移住生活のきっかけ。

 

 

便利な環境で不満を数えるよりも

不便な環境で感謝を数えていたい。

 

 

そんな思いで異国の地を堪能しております。

その時に感じたことを発信するだけのブログです。

 

 

 

 

アルゼンチンにいるのに食べたいもの。

ステーキもそのうちの一つ。

 

 

あの柔らかい塊の肉が食べたい。

アルゼンチンの豪快な牛肉とも少し違う。

 

 

アルゼンチンにもそういう肉はある(と思う)。

日本の食肉が洗練されているとも言えるけど。

 

 

同じ牛肉でも、捉え方が全く変わる。

日本人はアゴを鍛えないといけないのかもね。

 

 

 

※ 日本のステーキの老舗

ameblo.jp

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

  • 気温だけなら春の雰囲気

 

 

のピークが通り過ぎると

街の人々は半袖やノースリーブになる。

 

 

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寒くなくなっただけで暑いわけじゃない。

でも、地下鉄は冷房だったりするんだよ。

 

 

気温の肌感覚が違うのかもって

そう思ってしまうのも無理はないと思う。

 

 

 

 

  • ダウンジャケットで出かける

 

 

ちょっと寒くないからって信用しない。

その辺が日本人の疑い深いところだね。

 


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急にダウンジャケットを脱げない。

日本人はその切り替えが遅いかも。

 

 

こっちは暖かい=暑いと捉える。

急に半袖短パンを見かけるようになるからね。

 

 

 

 

  • 元気に朝ごはん

 

 

『朝ごはんなに?』って聞く朝がある。

特に希望があるとかじゃないらしいんだ。

 


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聞かれるほどバリエーションもないし

『腹減った』ってことで良いみたいだよ。

 

 

 

 

  • 勉強を覗いてみたり

 

 

何やらいつもの丸暗記案件(世界史)。

テスト時期の丸暗記、役に立ってるみたいよ。

 


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スペイン語習得にも効果があるのかも。

会話が成り立ってきたって思うらしいよ。

 

 

書いて読んでインプットする。

意味を叩き込むんだからそれも納得か。

 

 

 

 

  • 週末のラーメン活動へ

 

 

週末に作るラーメンが楽しみでね。

下衆でジャンクなものが欲しい時がある。

 


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スープを作ってタレと鶏油を作る。

スパゲティを麺にして完成っていうだけ。

 

 

最初に比べたら相当手際が良い。

15歳もスープまで完飲したりする。

 

 

 

 

  • これでうどんもイケるかも

 

 

甘めのタレでスープにすれば

うどんになるかもって思ったりもする。

 

 

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うどん作りも今は止めておくよ。

麺まで作るとキリがない気がしてね。

 

 

作りたいって思うまでは作らない。

そのくらいで丁度いいと思うからね。

 

 

 

 

  • 普段の食事で精一杯だし

 

 

外食に頼らない食事で手一杯だし

気休めのラーメンくらいが丁度いい。

 

 

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炒め物中心にはなってるけれど

肉中心でお腹いっぱいっていうと当然でしょ。

 

 

っていうか、しかないんだし

これでカラダを大きくするのが使命だからね。

 

 

 

 

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