アルゼンチンへ 食文化と移住生活

アルゼンチンに渡った父子の日々の刺激と食習慣のこと

【アルゼンチンの自炊】~おにぎりの形に常識はあるのか?~ @自宅

 

 

 

ご訪問ありがとうございます。

 

 

 

ブエノスアイレスの父子の移住生活のきっかけ。

 

 

便利な環境で不満を数えるよりも

不便な環境で感謝を数えていたい。

 

 

そんな思いで異国の地を堪能しております。

その時に感じたことを発信するだけのブログです。

 

 

 

 

アルゼンチンでは停電が日常茶飯事。

先日、学校でも停電があったんだ。

 

 

朝、学校についたら停電していて

教室に入らずに校庭(中庭)で待機。

 

 

数時間、待っても復旧しないので

今日の授業は中止、という連絡。

 

 

そして翌日もそれが続いて

丸二日の授業中止ってことになった。

 

 

 

子供たちにとってはラッキーな停電

そんなイメージなのかもしれないね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

  • アルゼンチンは冬に向かう

 

 

最近、グッと寒くなってきたアルゼンチン。

朝晩は上着、昼間はTシャツな感じの気温差。

 

 

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何だか急に冬が来るんだなって実感する。

日本のように、季節替わりの長雨とかもない。

 

 

 

 

  • 夜明けの時間も遅い

 

 

まだ秋の入り口くらいではあるけど

夜明け、明るくなるのは7時くらい。

 


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朝の6時はまだ真っ暗な時間帯。

アルゼンチン人の朝が遅い理由もコレかもね。

 

 

 

 

  • 週末の朝は人も少ない

 

 

寒くなると、人の動きも鈍くなる。

アルゼンチンは本当にわかりやすい国。

 


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日本人父子にとって、そこがアクティブタイム

人の少ない公園で、朝のルーティンを過ごす。

 

 

問題はが多いことくらいかな。

朝から虫除けスプレーが必須なんです(笑)。

 

 

 

 

  • ある日の我が家の食事の様子

 

 

週末のスパゲティが楽しみの一つ。

『今日スパゲティでしょ?』って催促される(笑)。

 


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スパゲティで特に決めていることはない。

肉よりも野菜を多めに使うことくらいかな。

 

 

そろそろも小さくなってきたか。

スパゲティ用のお皿を物色中です(笑)。

 

 

 

 

  • 夕食はスープ系が多くなる

 

 

寒くなったからってことでもないけど

夕食のスープ(煮込み)系が多くなっている。

 


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まあ、作るのも楽だったりするし

コレも野菜を中心に食べられるからね。

 

 

画像は牛すね肉を使ったポトフ。

肉は炊飯器を圧力鍋替わりにして炊いたんだ。

 

 

 

 

  • ONIGIRIを世界へ

 

 

アルゼンチンに来た当初は嫌っていたおにぎり。

人前で食べるのが恥ずかしいって理由だった。

 



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おにぎりを見ると『それ何?』って聞かれる。

言葉の問題もあって、それを嫌がっていた。

 

 

周りの友達も興味あってのことなんだけど

恥ずかしさが勝っていた時期があったんだ。

 

 

 

今では、授業中に食べるまでになったよ(笑)。

おかげで、お米の消費量が絶賛増加中です。

 

 

 

 

 

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