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ブエノスアイレスの父子の移住生活のきっかけ。
便利な環境で不満を数えるよりも
不便な環境で感謝を数えていたい。
そんな思いで異国の地を堪能しております。
その時に感じたことを発信するだけのブログです。
14歳の懐かしい歌のシリーズ。
今回は、あの『DESIRE』だったよ(笑)。
ふと流れた歌を一緒に歌い出した。
でも歌手の名前は知らなかったけどね(笑)。
それにしても、いつ記憶していたのだろうか。
まあ、親の影響でしかないんだけどね。
真っ逆さま♪、ってあまり言わないね。
昭和の歌って、そういうのが面白い。
- 週末の活発な活動
- 2時間寝かせて切る作業
- フォークで穴を開ける
- 上手く焼けたんじゃないか
- 仕上げは粉糖で
- ショートブレッドの完成!
- そして『ONIGIRIを世界へ』
- note&X(旧Twitter)も更新しています
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週末の活発な活動
朝のランニングと朝食が終われば
ちょっと優雅に過ごせるはずの週末のある日。
お腹が空いてるはずもないのに
14歳が『何か作ろうかな』って言い出した。
前回、簡単だったアレを作るのか。
ほぼ一人で完結するし、やってもらおうかね。
※ アレってコレのこと
小麦粉、粉糖、牛乳とバター。
使う食材はこの程度なんだよね。
ほとんどは冷蔵庫にある食材。
父も見ていればいいってのも助かる。
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2時間寝かせて切る作業
生地を作って2時間寝かせる。
寝かせた生地をお好みで切っていく。
なかなか手際もよくなったよ。
シンプルに作るのが良さそうなやつだし。
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フォークで穴を開ける
こんな作業も今日は丁寧です。
とはいえ、あまり時間をかけ過ぎないのも重要。
せっかく冷蔵庫で寝かせた生地だし
温度が戻る前に焼き始めたいからね。
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上手く焼けたんじゃないか
170℃(くらい)のオーブンで20分くらい。
温度が高いと焦げるのも早いので低いくらいで良い。
厚みのあるショートブレッドが焼き上がる。
生地を厚めに伸ばすのがコツみたいだね。
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仕上げは粉糖で
生地で使った粉糖を少しとっておく。
焼き上がりの仕上げで使えるからね。
もう、早く食べたくてうずうずしている。
そんな気持ちを抑えて、仕上げは慎重に(笑)。
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ショートブレッドの完成!
コレが我が家で流行している
ショートブレッドです(笑)。
少し厚めに焼き上げたクッキー。
クッキーとの違い、そんな感じです(笑)。
『次はシナモンとか使いたいね』
探求心にも余念のない14歳だった。
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そして『ONIGIRIを世界へ』
ONIGIRIのおかげで、我が家の米の消費量も上がる。
成長期も後半になると、もっと食べるのかもね。
米だけで満たすのも不満らしいけど(笑)
結局これが美味しいって、やっと気づいたらしい。
日本にいたら感じることができない。
海苔と漬物に感謝しないといけないね。
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