アルゼンチンへ 食文化と移住生活

父子でアルゼンチンへ。日々の生活の刺激と食習慣のこと

【アルゼンチンの自炊】~週末にラーメンがあるなら餃子もね~ @自宅

 

 

 

ご訪問ありがとうございます。

 

 

 

ブエノスアイレスの父子の移住生活のきっかけ。

 

 

便利な環境で不満を数えるよりも

不便な環境で感謝を数えていたい。

 

 

そんな思いで異国の地を堪能しております。

その時に感じたことを発信するだけのブログです。

 

 

 

 

円とドルの関係がニュースになってる。

1ドル=160円を超えて来たってね。

 

 

アルゼンチンは1ドル=1,300peso(笑)。

本当にハイパーなのはアルゼンチンです。

 

 

日本がちょっと心配だよね。

外国人観光客で観光地が賑わえばいいけど。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

  • 公園の週末の朝

 

 

週末しか来ていないのに

同じ時間だから顔なじみがいる公園。

 


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アルゼンチンは案外ラソン需要もある。

郊外で大会みたいなのも見かけたんだよね。

 

 

公園の周りを走りに来るランナー達。

おしゃべりメインのランナーもいるけどね。

 

 

 

 

  • ラーメンは週末の行事

 

 

ラーメンを作ることが日常化。

アルゼンチンに来た時は想像もしなかった。

 


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麺はスパゲティだけど、これも悪くない。

最近はこれに口が慣れて来た気がする。

 

 

習慣にすると、慣れるもんだよね。

日本のラーメンを忘れつつある(笑)。

 

 

 

 

 

  • 今日は父の手伝いをする

 

 

ラーメンついでに思いついたことがある。

早速、15歳を手伝わせようって作戦。

 


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ボウルの中には、小麦粉と塩と水。

それをひたすら練るっていうお手伝い。

 

 

 

 

手袋もあまり意味がないけど

 

 

生地ものってレシピ通りでもそうならない。

そんな奥深さを知ると面白いんだよね。

 


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粉の粘りで手袋の意味もない(笑)。

このくらいの粘りで次の作業に進んでいく。

 

 

 

  • 生地を棒状に伸ばしていく

 

 

棒状に伸ばして、適当な大きさにする。

こんな雑な作業が大好きな父です。

 

 

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今日、挑戦したのは餃子だった。

ラーメン食べてて、食べたくなったんだ。

 

 

色々レシピを調べてみたけど

そんなに難しそうでもなかったしね。

 

 

 

  • 何だかそれっぽくなってきた

 

 

挽肉で餡を作って生地に包む。

好きな形で作ってみればいいって作戦。

 


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ここまでは順調だったんだよ。

ここからがいろいろ学ばせてもらった。

 

 

まず、粉と水の量で水が多かった。

だから餃子の皮が落ち着かなかった。

 

 

そして、薄く伸ばさずに包んでしまった。

これだと皮に火が通りにくくなってしまう。

 

 

なので、完成写真は自粛しました(笑)。

次回、また挑戦したらアップしてみようと思う。

 

 

 

 

 

 

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