アルゼンチンへ 食文化と移住生活

アルゼンチンに渡った父子の日々の刺激と食習慣のこと

【アルゼンチンの自炊】~カレーとポトフと停電と~ @自宅

 

 

 

ご訪問ありがとうございます。

 

 

 

ブエノスアイレスの父子の移住生活のきっかけ。

 

 

便利な環境で不満を数えるよりも

不便な環境で感謝を数えていたい。

 

 

そんな思いで異国の地を堪能しております。

その時に感じたことを発信するだけのブログです。

 

 

 

 

大谷翔平の結婚相手が話題だけど

アルゼンチンではほとんど話題にならない(笑)。

 

 

サッカーの国、野球の認知が驚くほどない。

公園で親子のキャッチボールも見たことがない。

 

 

アルゼンチンでは大谷翔平よりも

鳥山明先生の方が話題になっている。

 

 

どちらにしても日本の宝と言うべき存在。

そういう人たちがもっと出て来てほしいよね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

  • 朝は涼しいアルゼンチン

 

 

朝はちょっと涼しいくらいのアルゼンチン。

寒さを感じて目を覚ますこともある。

 

 

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体調を崩すのもこういう時期かもね。

だんだんと一年の過ごし方が掴めてきたよ。

 

 

 

 

  • 週末の朝はいつものこちら

 

 

週末は起きたら、まず外の空気を感じる。

何ともこれが自分にとってのいい時間。

 


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暑すぎなくて寒いわけでもない。

こういう季節にアルゼンチンを感じるんだ。

 

 

 

 

 


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14歳はちょっとだけカラダを動かす。

朝ごはんを美味しく食べる秘訣でもある(笑)。

 

 

 

 

  • 朝カレーで一日がスタート

 

 

朝ランの間にご飯を炊いておく。

帰った頃には炊き立てご飯が待っている。

 

 

 

 

炊き立てでいただく朝カレー

健康であるがこそ、朝のカレーはごちそうです。

 

 

カレーと漬け物があれば何とかなる。

日本人って、相当カレーを食していると思うよ。

 

 

 

 

  • 夕食はポトフを作る

 

 

牛のすね肉があったので

炊飯器で炊き込んでポトフにした晩餐。

 


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焼いたすね肉と野菜を入れて炊飯スイッチ。

しばらく放置するだけの簡単な調理方法。

 

 

時間をかけるから柔らかくなってくれる。

それでも14歳には『固い』って言われるけど(笑)。

 

 

 

 

  • 連日続く停電の対策として

 

 

夕飯時に停電することが多くなった。

なので、夕飯前に電気の作業は終わらせておく。

 

 

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夜の洗濯、夕飯の炊飯は早めに済ませるって対策。

明るいうちなら大丈夫という決め打ち(笑)。

 

 

近所のスーパーでろうそくが売り切れ。

なので、停電じゃないエリアで買い置きしておいた。

 

 

普段からの備えが大切な海外生活。

いつもあるものがない、それが日常なのです。

 

 

 

 

 

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