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ブエノスアイレスの父子の移住生活のきっかけ。
便利な環境で不満を数えるよりも
不便な環境で感謝を数えていたい。
そんな思いで異国の地を堪能しております。
その時に感じたことを発信するだけのブログです。
ある日、シャワーを浴びていた14歳。
少しドアが開くと『閉めて!』とか言ったり。
まあ思春期だし、そんなこともあるか。
そこまで気にもしていなかったけどね。
するとある時、トイレをドアを開放したまま
そこに座る14歳と目が合ったんだ。
「何?」とか言うんだけど
トイレは恥ずかしくないって不思議だなって思ったよ。
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月曜日はココに来たくなる
この夏は去年に比べて
アイスクリーム率が半減している。
14歳は本当に気が向かないと食べないし
なかなか、そういう雰囲気にもならなくてね。
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朝からそういう作戦だった
14歳の気まぐれに巻き込まれたくない。
なので朝からココ行こうって刷り込んでいた。
PODIO@Hortiguera791
なにはともあれ、今日は月曜日。
ここじゃなきゃいけない理由はそれだった。
月曜日にしか来ないのもアレなんだけど
そういう戦略に便乗しているとも言える(笑)。
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もう自分で注文できるし
ここで一人で注文できるなんてね。
一年前に比べたら、言語も成長したのかもね。
そして注文するのはドスポルウノ(2×1)!
1つ分の価格で2ついただけるというサービス。
元の値段を記憶していないけど
2人で食べるなら、これが嬉しいって思ってる。
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アイスクリームを待つ時間
アイスクリームを選んで待つ時間。
昔はここでお店のスタッフと話したりして。
言葉がわからないのでわかったフリ。
フリって言っても、去年よりはわかってきた。
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2×1の完成!
アイスクリームはこっちのコンビニでも高い。
むしろ、こういうお店の方が安価だったりする。
アイスクリームをコーヒーといただく。
これを知った当時は衝撃だったんだよね。
こんな楽しみ方があるっていう発見。
アルゼンチンで初めて美味しいって思えた(笑)。
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好みが別れるもので
14歳は苺の系統が見てもわかる。
父はチョコと茶色い系統のがっつり甘いやつ。
食べる分にはどっちも甘いんだけどね。
フルーツ系が甘さ控えめ、なハズもないと思う。
ただし、これとコーヒーの相性が良い。
どっちもあるから楽しいんだけどね。
1個で3,100pesoのアイスクリーム。
2×1だから後悔のない価格なのかもしれないね。
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