アルゼンチンへ 食文化と移住生活

父子でアルゼンチンへ。日々の生活の刺激と食習慣のこと

【アルゼンチンの自炊】~我が家流のミネストローネって~ @自宅

 

 

 

ご訪問ありがとうございます。

 

 

 

ブエノスアイレスの父子の移住生活のきっかけ。

 

 

便利な環境で不満を数えるよりも

不便な環境で感謝を数えていたい。

 

 

そんな思いで異国の地を堪能しております。

その時に感じたことを発信するだけのブログです。

 

 

 

 

 

日本のラーメンの味を忘れつつある。

価格も変わったりしているのかね。

 

 

どんなラーメンが食べたいのか。

もうこの際、何でも良いってレベル。

 

 

懐かしいって思えるラーメンがいいね。

多分、スープまで飲み切れると思うよ。

 

 

 

※ こんなのが良いね

ameblo.jp

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

  • 冬のピークは過ぎたのか?

 

 

寒いなぁって言ってるうちに気温が戻る。

寒かったのが2週間くらいだったんだ。

 

 

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この後にまた寒波がやってきた。

いつがピークなのかもわからないよね。

 

 

5℃~10℃の気温差に敏感になる。

父は5℃を下回ると憂鬱になるけど(笑)。

 

 

 

 

  • ブエノスの空は

 

 

寒いせいか外の空気も澄んでいる。

でも、この日はちょっと曇り空だったんだ。

 

 


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毎朝30分ちょっとの道のりを

2人で寒いって言いながら歩いている。

 

 

道すがら挨拶する人も増えて来たね。

気付くと『Amigo!』とか言われたりしてね。

 

 

 

 

 

 

『今日パスタ?』でテンション上がる15歳。

ちょっと米じゃない気分の日もあるみたい。

 


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スパゲティって飽きない食べ物だけど

いつかきっと飽きる日も来るんだろうね。

 

 

本当に米があって良かったよ。

スパゲティとパンで回す自信がない(笑)。

 

 

 

 

  • ONIGIRIを世界へ

 

 

何とか昼食を確保したいからONIGIRI

食べる時間が取れない日々が続いている。



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バスに乗って座れれば着替える。

サッカーの練習できる恰好にバスで着替え。

 

 

これで到着するとすぐに練習の時間。

食べる時間を作るのが難しいみたい。

 

 

 

 

 

 

『ママが作っていたミネストローネ』って

ちょっと難儀なリクエストをもらったんだ。

 


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ママのミネストローネってどんな?

ってか、ミネストローネっておかずか?

 

 

いろんな妄想が渦巻きながら

出来る範囲で表現をしてみたんだ。

 

 

 

 

 

  • おかずになるミネストローネ

 

 

具材感をしっかり残して

スープというか、トマト煮にしてみた。

 


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白菜も小さいのがあったので1/4で丸ごと。

野菜をごつごつ、これがパパのバージョン。

 

 

ママのイメージではないけれど

15歳からの合格点をもらえたみたいだよ。

 

 

日本の味覚の記憶がよみがえる。

子供の記憶が正確だったりもするんだよね。

 

 

 

 

 

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