アルゼンチンへ 食文化と移住生活

父子でアルゼンチンへ。日々の生活の刺激と食習慣のこと

【アルゼンチンの自炊】~帰って来たONIGIRIと自作のラーメンのこと~ @自宅

 

 

 

ご訪問ありがとうございます。

 

 

 

ブエノスアイレスの父子の移住生活のきっかけ。

 

 

便利な環境で不満を数えるよりも

不便な環境で感謝を数えていたい。

 

 

そんな思いで異国の地を堪能しております。

その時に感じたことを発信するだけのブログです。

 

 

 

 

小学校の給食の話になった。

コールスロー缶みかんが入っていたと。

 

 

『地味にアレが好きだったんだよね』って。

でも、何か違うなって思ってたんだとか。

 

 

料理じゃなくて、缶みかんが美味しかった。

そんな感覚だったってことに気づいた。

 

 

なぜ急に思い出したのかはわからないけど

コールスローの缶みかんって不釣り合いだよね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

  • いつになれば暖かくなるのか

 

 

最低気温を見れば3℃だったり

終わったはずの冬が長く感じていた。

 

 

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15歳は学校でもネックウォーマーをしている。

もう制服の一部と化していたんだ。

 

 

毎朝の朝ランでも欠かさない。

20℃くらいまでは手放さないと思うよ(笑)。

 

 

 

 

  • ブエノスの夜明け

 

 

あまり天気も良くないから

空もどんよりとしていたある日の朝。

 


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案外、気圧の変化とかにも敏感になる。

外国人だと、その辺の耐性がないのかもね。

 

 

何となくの体調不良が父子で合致する。

体調不良の前兆が同時に来るんだよね。

 

 

 

 

  • 晴れれば気持ちいい空が

 

 

これだけが青ければ良いか。

そう思えるほどに、すっきりと青空が広がる。

 


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なぜここにいるのか、のオブジェ。

これが何を意味するのか、分かる時がくるのかね。

 

 

青空と顔の陰影が面白いでしょ。

有名な競走馬?でもなんでココなの?

 

 

 

 

  • ONIGIRIを世界へ

 

 

ONIGIRIと朝ごはんを作って送り出す。

そんなルーティンにも慣れて来たよ。

 


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最近、形が大きくなってるって言うから

みかんと一緒に撮ってみたりしてね。

 

 

確かに大きいのかもしれないけど

そんな微調整、父には出来るはずもないし。

 

 

 

 

  • 最近の勉強のこと

 

 

アルゼンチンには基本、教科書とかはない。

プリントが配られるのも、テストの時くらい。

 


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QRコードで画像を共有したりする。

こんなスクショ画像が溢れてくるんだよね。

 

 

これが正しいのかどうかは別として

紙や印刷コストが合わないんだろうなって思う。

 

 

 

 

 

  • ONIGIRIが帰ってくる

 

 

15歳と一緒にONIGIRIが帰ってきた。

少しだけかじった形跡があるんだけどね。

 


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練習前にかじりついて合流したって。

お腹がすいても、食べる暇がないって。

 

 

バス移動も座れなかったりすれば

食べるのも難しいみたいなんだよね。

 

 

 

 

 

  • 家にいる時くらいは

 

 

週末に家にいる時くらいは

ラーメンでも作って温まろうってね。

 


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バスの運転も人によって差があるから

食べてる場合じゃなかったりするんだ。

 

 

最近、ちょっと慣れて来たけど

バスは父でもきつい時があるんだよね。

 

 

家でラーメン食べてリセットする。

冬場はこれで随分救われた気がするよ。

 

 

 

 

 

 

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