またもやここにやってきたってお話。家庭教師の勉強の場としても利用頻度が多いのでお店のアプリも入れてみた。わからないなりにいろんな情報を仕入れて、上手く活用していこうって作戦を試みる。
1.コーヒーがサービスだった
カフェなのにコーヒーがサービスになる。仕組みがよくわからないまま、早速アプリの恩恵を受けるっていうラッキーな出来事。値引きではなく、プレゼントってのがちょっと驚きだった。
紙コップとはいえ、サイズが大きいと嬉しいのがアルゼンチン。Mcとここはコーヒーの量だけで利用価値を感じてしまうほど。時間がある時、人はこれだけで嬉しい気持ちになれるんだよ。13歳のコーヒーを注文したのに、2つ並べられてびっくりっていうサプライズだったんだ。
2.なのでデザートを追加する
カップに入ったティラミスを注文する。これもアプリ利用で20%Off って術中にはまっている感じがしないでもないけれど、こっちも顔バレしてきているし良いでしょ。
定価で500peso(当時1円=1.005peso)くらいだったと思う。これを二人で分け合っていただく学校帰りのひと時。たっぷりのコーヒーとスイーツで良い時間を過ごさせてもらう。次のプレゼントが何になるのか楽しみになってきたよ。
3.サッカー練習がある時は分刻み
カフェに行けるのは練習休みの時くらい。あとは分刻みのバスと電車移動と、駅からグランドにダッシュっていう生活だから、週一回の寄り道ってことになるんだけど。
寒い時期の付き添いも苦行だったりするれど、たった90分の練習時間だし仕方のないこと。どこかに逃げる場所でもあるといいんだけど、見ての通り何もない広大なグランドだけなので、着込む以外に対策もないんだけどね。汗かいてグランドについて、寒い時間を過ごすことは体調面でもシビアな条件だったりするんだけど、これも含めてアルゼンチンだと受け入れて解決していこうと思うんだ。
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