アルゼンチンへ 食文化と移住生活

アルゼンチンに渡った父子の日々の刺激と食習慣のこと

【アルゼンチンのカフェ】~勝利の余韻の朝~ Black Clover @Otamendi 64

 

アルゼンチンの勝利の翌日だった。(グループ予選ね)

初戦は敗退、自宅で見ていたけど外に出られなかった。

 

 

 

そこまで街は荒れてはいなかったけど

アルゼンチンの人はショックだったと思うよ。

 

 

 

 

 

 

1.アルゼンチン勝利の翌日

 

 

三戦目になると、アルゼンチンも次を見据えている。

その辺の切り替えの早さを感じていた。

 

 

学校の授業もなくなるし

みんなで応援しようって街の空気感だった。

 

 



 

 

 

アルゼンチンが勝利して翌日のことだった。

「学校あるのかよ」って、13歳を学校に送り届けた帰り道。

 

 

確かにそんな気持ちにもなるのもわかる。

日本戦が休めるわけでもなかったからね。

 

 

 

 

2.街は興奮冷めやらぬ空気

 

 

何だか、街のあちこちで夜通し組を見かけた。

危険ではない、でもそろそろ疲れる時間でしょ。

 

 

だって12時間以上も騒いでるし

まだここからの先も長いんだからね。

 

 

Black Clover @Otamendi 64

 

 

久しぶりにこちらに立ち寄る。

朝のテレビとかどんな感じかなってね。

 

 

 

 

3.なんだか落ち着く店内がいい

 

 

このお店、言い出しっぺは13歳だった。

アニメと店名が一緒っていうきっかけでね。

 

 

※ 最初はこれだったかな

nov2008.hatenablog.com

 



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広すぎず、寛げる空間が良いんだよ。

長居しなくても、良い時間が流れる気がする。

 

 

 

4.今日の注文は

 

 

ちょっとコーヒーが飲みたい。

トイレに行けて、休憩ができれば尚いいけれど。

 


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Cafe Jarrito  300peso

(当時1円=1.420peso)

 

 

この位の量で丁度いい時がある。

そんな需要が少し理解できてきたよ。

 

 

このオシャレな感じで

ちょっとしたコーヒー、贅沢だね。

 

 

 

 

5.そしてコーヒータイム

 

 

 

夏休みに入って歩くことが減っている。

だから、朝の練習に付き合っているんだけど。

 

 

コーヒーとは関係ないかもしれないけれど

水分補給って大事なんだなって思う事がある。

 

 


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朝から水筒持参がマストな生活。

心地いい暑さとはいえ、やっぱり夏だからね。

 

 

あんまり我慢すると軽く熱中症になる。

心地いい暑さに麻痺することもあるんだよね。

 

 

 

 

6.そういえば新聞を買ってみたんだ

 

 

読めないけれど、新聞を買ってみたんだよ(別の日ね)。

値段もわからないからドキドキしたけどね。

 

 

個人的に画像の躍動感がすごい。

日本の新聞よりも上かもって思ったわ。

 



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これだけ見ていても興奮が伝わるって

日本との表現の差を感じてしまう出来事だったね。

 

 

 

多分、広告の交じりっけがないからかな。

日本の広告が悪いって話でもないんだけどね。

 

 

 

 

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