ご訪問ありがとうございます。
ブエノスアイレスの父子の移住生活。
ハプニングの狭間の楽しい日常をお送りしています。
TLでもご報告している通り
13歳、2023年からサッカーのチームが変わった。
結構な反響があってちょっとびっくりだけど
父子で頑張ろうって励みにしているよ。
- 1.言葉の面で不便の多い時期
- 2.今日はチーム登録の手続き
- 3.事務手続きには大行列
- 4.こんな紙を渡されていた
- 5.なんとか手続きが完了して
- 6.家に帰って試着する
- 7.こんな感じになった
- 8.noteも更新しています
1.言葉の面で不便の多い時期
学校にしても、サッカーにしても申し込みがある時期。
手続き用紙のスぺイン語の解読だけで大騒ぎなんだ。
名前を書くにしても、名前って父か?子か?
って大騒ぎしながら、聞いて回ったりしてね。
どうしても翻訳だけじゃ解決しないことがある。
会話がないとできないことってあるからね。
滞ってしまった時の救世主が必須。
毎年この時期はもどかしさを感じるんだよね。
2.今日はチーム登録の手続き
「事務所に来るように」って
言われてはいるけど、そこにはコーチはいない。
あんた誰?って雰囲気を打ち破って飛び込む。
でも、何も話すことができないっていう躓き。
そして、事務所はあんな行列になっているし
ウチで時間をかけること自体が迷惑だったりしてね。
もう一回、仕切り直して並び直す。
通訳できる人を探して電話で対応してもらおう。
3.事務手続きには大行列
年度初めってことだからかな。
人が並んでいて、少しだけ殺伐としていたりして。
子供の練習は2時間なんだけど
練習終わってもまだ並んでいたりするからね。
でも、顔写真はメールで送ってくださいって言うなら
それなら、できそうなこともあると思ったアルゼンチン。
4.こんな紙を渡されていた
受付の女性は英語も話せるっていうお方。
アルゼンチン、英語もOKって人が多いんだよね。
入団にはテストが必要です。
って書いてあることに後から気づく。
そうか、飛び込みの外国人だと思われてたのか。
そうじゃないことも説明できないもどかしさ。
5.なんとか手続きが完了して
練習用のユニフォームを購入する。
手続きが完了しないと購入することもできないんだよ。
誰にでも売るというスタンスではなく
これを着ると関係者だってことなのかもね。
何かとセキュリティにも気を使う。
部外者が侵入しないような工夫も必要だからね。
6.家に帰って試着する
買った時もざっくりとは合わせたけど
家に帰ってから着てみようってことになった。
そういえば、去年は練習着を持ってなかったな。
あったんだけど、売り切れだったんだっけ。
当たり前だけどシンプルなデザインのやつ。
これと茶色がある、けど茶色は欠品中みたいだよ(笑)。
7.こんな感じになった
サイズがぴったりだったけど
成長期なので、小さくなるかもって不安。
白だからすぐに汚れてしまっているし
ぴったりくらいで丁度いいのかもね。
まあ、とりあえず2023年シーズンの準備ができた。
ここから厳しい競争で自分を高めていかないとね。
海外だし、他人の顔色を伺う必要のない環境。
さらに自分らしく、そんな一年にしていこう。
8.noteも更新しています
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