ご訪問ありがとうございます。
ブエノスアイレスの父子の移住生活のきっかけ。
便利な環境で不満を数えるよりも
不便な環境で感謝を数えていたい。
そんな思いで異国の地を堪能しております。
その時に感じたことを発信するだけのブログです。
父の生まれた街は宇都宮(栃木)。
餃子の街、なんて言われ方もしている。
先週末、仲間たちが宇都宮に出没。
TLで見かけて、懐かしいなんて思ってた。
宇都宮の夜に餃子ではしごしてた。
地元民としては想像を超える行動力だった(笑)。
今ならそんなこともできるかも。
お店選びが難しい街だけどね。
※ 宇都宮餃子のお話
-
ここだけはデパートみたい
入り口から煌びやかになっている。
アルゼンチンでは、あまり見かけない光景。
デパートというか、ショッピングセンター。
ここだけすごく洗練されている風に見える。
アルゼンチンは建造物に歴史があるから
こういう建物が異質に見えるんだよね。
-
映画鑑賞する日
15歳は定期的に映画スケジュールをチェック。
日本の映画が来るのを心待ちにしている。
上映日はあるけど、いつまでかわからない。
週末封切りで週明けスケジュールがなかったり。
放映が打ち切りなんてこともないだろうけど
そんな野暮な心配をしてしまうんだよね。
-
映画鑑賞と言えば
映画にはポップコーンが必須です。
映画館だと高いのでスーパーで買う(笑)。
あのバケツのやつはいらないでしょ。
少し説得しないといけない15歳の心理。
バケツのやつでコレが20個買える。
そう言ったら、納得してくれたんだ(笑)。
-
映画を観る時の注意
スペイン語吹き替えを選択しないこと。
じゃないと日本映画なのに、追いつけなくなる。
チケットを買う時にも注意が必要。
父にはわからないけど、15歳は把握していた。
こういう初歩の不安がなくなってきたね。
子供任せになりつつあるけど、仕方ない(笑)。
-
『ブルーロック』って映画
父は一度も見たことがないアニメだった。
サッカーのアニメ?らしいんだよね。
初めてでも全然楽しめる映画。
字幕でもみんな同じタイミングでウケてた。
どうしてこれがアルゼンチンで上映なのか。
もっとアニメ映画が観られるといいね。
-
心打たれるストーリー
15歳くらいでも、心に響くストーリー。
こういうのを作る人ってすごいなぁって思う。
大人も子供も引き込まれるってすごいこと。
そればっかりを狙ってできることでもないよね。
それって才能だけじゃない気がする。
なんだか仕組みが気になってしまった父だった。
note&X(旧Twitter)も更新しています
※ 最近の記事
※ 最近のリーグ戦の様子
〇 Twitterはこちら
〇 Kindleで父の記事が発売中です。