アルゼンチンへ 食文化と移住生活

アルゼンチンに渡った父子の日々の刺激と食習慣のこと

【アルゼンチンの映画】~日本のアニメ映画に誇らしさを感じつつ~ Atlas Caballito@Av.Rivadavia5071

 

 

 

ご訪問ありがとうございます。

 

 

 

ブエノスアイレスの父子の移住生活のきっかけ。

 

 

便利な環境で不満を数えるよりも

不便な環境で感謝を数えていたい。

 

 

そんな思いで異国の地を堪能しております。

その時に感じたことを発信するだけのブログです。

 

 

 

 

14歳、たまに日本の頃の友人の話をする。

久しぶりに会って、アニメの話がしたいって。

 

 

日本を発つ直前に親友だったクラスメート。

その当時から、日本の記憶が止まってるとも言える。

 

 

久しぶりに会って、同じ気持ちで話せるのかな。

ふと、そんなことを父子で話してみたりしてる。

 

 

いろいろ一緒に悪さもした間柄らしいから

打ち解けるには時間はかからないと思うけどね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

  • 我が家の映画鑑賞ブーム

 

 

映画鑑賞に喜びを感じ始めた我が家。

動画サイトとかじゃなくて、映画館で観るやつ。

 

 

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コレを見た瞬間から、来ると決めていた。

日本ではブームすぎて毛嫌いしていたのにね。

 

 

チケットの買い方がわかれば

そこまで難儀じゃないのも良かったのかもね。

 

 

 

 

  • ポップコーンで学んだこと

 

 

映画館ではポップコーンは買わない(笑)。

映画の入場料よりも高かったりするしね。

 


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※ 前回の学び

nov2008.hatenablog.com

 

ここまで歩いて15分程度だし

遊びに来る場所としても便利なんだ。

 

 

 

 

 

  • でもポップコーンが食べたい

 

 

スーパーでポップコーンを買えばいい。

そんな結論で、事前に購入していったんだ。

 

 


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映画のマナーとしてはいけないのかもね。

ダメと言われれば従うつもりだったんだ。

 

 

 

 

  • そして映画が始まった

 

 

鬼滅の刃にそこまで思い入れはない。

けど、日本で観るよりも感じ方が変わるかも。



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14歳はストーリーがわかっていたらしいし

そこまでワクワクな感じではなかったんだ。

 

 

アルゼンチンで東宝の二文字。

ここだけ見ると、海外にいる気がしないよね。

 

 

 

 

  • 何かがおかしいぞ

 

 

そして、映画が始まった。

最初の台詞までにちょっと時間があった。

 


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映画が始まってからスペイン語

吹き替えだったということに気づく。

 

 

スペイン語の勉強のつもりで

見ていこうかって作戦に切り替えた。

 

 

 

 

  • スぺイン語でも

 

 

わからないわけではなかったけど

ストーリーに追いつくのが精一杯になる(笑)。

 


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なので、ドキドキも感動もなく終了。

まだハードルが高かったっていう学び。

 

 

海外では字幕が嫌われるって噂も聞く。

読むのが面倒だって人が多いらしいんだよね(笑)。

 

 

 

字幕なのか吹き替えなのか

そんな情報も事前にわかるようにしないとね。

 

 

 

 

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