ご訪問ありがとうございます。
ブエノスアイレスの父子の移住生活のきっかけ。
便利な環境で不満を数えるよりも
不便な環境で感謝を数えていたい。
そんな思いで異国の地を堪能しております。
その時に感じたことを発信するだけのブログです。
14歳の学校で3年後の修学旅行の話題が。
なんと、日本に行かせたいって話が父兄で出て来た。
日本語を学ぶ学校なので当たり前だけど
ウチらからすると、何とも不思議な感覚。
3年後の修学旅行が日本だったら面白いね。
一週間じゃ、はとバス乗ってディズニー行くくらいか。
東京行って京都も行ったら10日以上でしょ。
そんな話題でグループチャットは持ち切りです(笑)。
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中止になった映画鑑賞
サイトから予約はしたけど
停電の影響で中止になった映画鑑賞。
日本語の映画、海外なら違った感情で観られる。
そんな期待でこのチケットを取ったんだよね。
※ 前回の映画
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中止のチケットを問い合わせる
後日メールが来るってのは理解していた。
でもサイトでは、今日も予約ができたんだ。
だったら、映画館に行けば何とかなりそうだ。
このサービスカウンターで聞くことにした。
しかし、聞くのは14歳が担当してくれる。
父では、心もとないって引き受けてくれた。
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すぐに代替対応してくれた
すぐに案内されて、映画館でサイトに手続き。
これで何とか、今日の映画鑑賞が確定した。
ホントに現地に到着しても安心できない。
海外移住して、それだけは学んでると思う。
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映画が始まった
日本にいたら、観ることはなかった。
海外にいるからこそ、出会えた作品だと思うよ。
外国人監督が描く東京の風景。
なんだか懐かしさがいっぱいの映画。
真剣に働くってカッコいいことだよな。
そんな会話を帰り道に父子で話したよ。
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エンディングでは
キャストの名前はローマ字表記。
それもそうか、って納得してみたり。
あっという間に2時間が過ぎていた。
こんなに映画に没頭できると思わなかった。
海外にいるからだと思うけど
いろんな部分で感性が変化しているみたいだよ。
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映画の予告を見つけた14歳
すっかり映画鑑賞にハマった14歳。
たまにの遊びとしては、悪くないけどね。
日付を見たら、来週から始まるんだって。
日本の映画ってそんなに頻繁に上映されるんだね。
たまたまなのかもしれないけど
こういう映画との出会いも悪くないなって思うんだ。
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