アルゼンチンへ 食文化と移住生活

アルゼンチンに渡った父子の日々の刺激と食習慣のこと

【アルゼンチンの自炊】~お互いの万が一を話し合ったことと漬物の話とか~ @自宅

 

 

 

ご訪問ありがとうございます。

 

 

 

ブエノスアイレスの父子の移住生活のきっかけ。

 

 

便利な環境で不満を数えるよりも

不便な環境で感謝を数えていたい。

 

 

そんな思いで異国の地を堪能しております。

その時に感じたことを発信するだけのブログです。

 

 

 

 

3年後の修学旅行が日本かもって噂。

なぜか?14歳が乗り気になっている。

 

 

日本で学校の仲間を連れて歩いてみたいとか

自分で街を案内するとか、妄想が広がっている。

 

 

まだ行くと決まったわけでもないし

そもそも、3年後にどうしようかって話。

 

 

企画としては面白いけども

ハードル高いだろうなって思っているけどね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

  • 今日のオベリスコ

 

 

停電の続いていた我が家の住むエリア。

何だか落ち着かない夜が続いていた。

 

 

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近所の日本人仲間がどこかしらで停電

数時間で済んでるから何とかなってるけどね。

 

 

小さい子供がいるのに断水とか

想像もつかない不便さだと思うんだ。

 

 

 

 

  • 自炊のあれこれ

 

 

『どうしていつもご飯写真を撮るの?』

たまに14歳から素朴な質問を受ける。



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最初は日本のママに送ったりして

無い食材の中でどうしようか聞いていた。

 

 

最近は、いい加減に作らないように

自分に緊張感を持たせたくて撮ってる感じ。

 

 

 

  • 食事は色どりも重要だからね

 

 

美味しそうに見えなきゃ

美味しいって思うこともないでしょ。

 


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そういう意味では盛り付けは身だしなみ

家の食事とはいえ、大事なことだなって思う。

 

 

14歳に『おっ!』って言わせたいのかもね。

最近、そういう感動をあまり見せないし(笑)。

 

 

 

 

  • 漬物がないと不安な生活

 

 

すっかり漬物に依存する食生活。

漬物になる食材をいつも探している(笑)。

 


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最近のヒットはラディッシュと小玉ねぎ

勝手に赤くなってくれるので、相当にラクチンです。

 

 

 

 

丼ものでも華やかになる

 

 

どうもこの日は夜から体調不良

丼もので夕飯を許してもらった夜。

 


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漬物があるからそれっぽく見えるけど

こういう回避術も身に着けてきたってこと。

 

 

 

  • 気付いたら熱が39℃を超えた

 

 

夕方から寒気がしていたんだ。

それも危険なレベルで急激にね。

 


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39.8℃の時点で解熱剤を投入して就寝。

カラダに何が起こってるのかわからなかった。

 

 

とにかくカラダを休めるしかない。

水分を摂って発汗するってことしかなかった。

 

 

 

 

  • こういう時はフルーツを

 

 

食欲がないわけでもなかったけど

フルーツに救われることが案外多いんだ。


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『もし明日の朝、父の様子に異常を感じたら』

なんて、話を父子で真剣に話してたりしてね。

 

 

本当にありそうで怖いとも言うけど

話しておく機会があったことが重要だと思うよ。

 

 

2人しかいない海外生活なんだし

そういう想定もしておかないとね。

 

 

 

 

 

 

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