ご訪問ありがとうございます。
ブエノスアイレスの父子の移住生活のきっかけ。
便利な環境で不満を数えるよりも
不便な環境で感謝を数えていたい。
そんな思いで異国の地を堪能しております。
その時に感じたことを発信するだけのブログです。
アルゼンチンで二回目のクリスマスでした。
パーティとかではなく、父子でいつも通りの夕食。
そんな時間も貴重だなって思える生活。
テレビもエアコンもないけど、楽しめています。
パパ仲間にクリスマスの挨拶をメールすると
『今からウチに来ないか?』って言ってもらえる。
でも、アルゼンチンでは家族の大切な時間だし
まだ話せないから2人で遠慮しようって決めたんだ。
誘ってくれるパパ仲間には感謝しかないし
いつか、一緒に過ごせるくらいに話せないとね。
- 1.サッカーもオフシーズン
- 2.オフはしっかり食べること
- 3.日本からの食習慣
- 4.スゴイアイテムヲテニイレタ
- 5.早速きゅうりを購入
- 6.きゅうりの食感が懐かしい
- 7.おにぎりにも進化していく
- 8.おにぎりの感想を聞いてみた
- 9.note&Twitterも更新しています
1.サッカーもオフシーズン
日本の育成サッカーとの大きな違い。
それは子供にもオフシーズンがあること。
プロのリーグ戦と同じスケジュールで
子供たちにもオフが存在するのがアルゼンチン。
2.オフはしっかり食べること
最近、知り合いに会うたびに
『大きくなったね』って言ってもらえる。
身長もそうだけど、体格が大きくなっている。
自然とこっちの体形に近づいてるっていう実感。
身長以上に大きさを感じている。
感覚だけのことなのかもしれないけどね。
3.日本からの食習慣
日本人なので米が欠かせない食習慣。
育ち盛りに米があって良かったなって思う。
朝は炒飯系に頼りがちだけど
目玉焼きが朝食っぽくしてくれてる。
4.スゴイアイテムヲテニイレタ
アルゼンチンの日本人の知り合いからいただいた。
急にこれを使ってみたくなったんだ。
我が家では欠かせない漬物活動。
毎日の一品として、大活躍の漬物たち。
5.早速きゅうりを購入
きゅうりは塩もみが美味しいと思う。
でも、アルゼンチンきゅうりは少し大きい。
かぶりつくには大きすぎるサイズ感。
なので、乱切りにして漬けてみようって作戦。
6.きゅうりの食感が懐かしい
日本では意識して食べることはなかった。
添え物として、脇役でしかなった漬物。
これがあるだけで食事が充実するってこと。
当たり前にあったものってこれかもしれない。
ちょっと汗をかいた夕方に食べる。
味わいが変わるってことにも気づいた14歳。
7.おにぎりにも進化していく
あまりにも美味しいので
初めてのおにぎりを持たせてみた。
『ちょっと恥ずかしい』なんて言うから
おにぎりはずっと封印してたんだけどね。
8.おにぎりの感想を聞いてみた
『あまり塩っぱくない方が良い』なんて
繊細な感想を言ってくるのが14歳。
アルゼンチンの友人たちは
『ひと口ちょうだい』って言うのが文化。
まだ友人の前では食べてないけれど
おにぎりブームとかにならないかなって思うんだ。
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