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ブエノスアイレスの父子の移住生活のきっかけ。
便利な環境で不満を数えるよりも
不便な環境で感謝を数えていたい。
そんな思いで異国の地を堪能しております。
その時に感じたことを発信するだけのブログです。
15歳は日本でやり残したことがあると言う。
それはボーリングとかカラオケとかの遊戯。
日本で12歳って言ったら、そんな遊びの前の年齢。
でも、やってみたかったって思うんだろうね。
ゲームセンターとかに友達と行きたかった。
日本独自の遊び方はしていないのかもね。
そんな遊びが必須なのかは別として
知らないってのも不自然かもって思うよ。
※ ちょっとだけボーリング
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何度も来ているけれど
いつもここで家庭教師と授業をしている。
最近、対面の授業の機会も減って来たんだ。
学校のデータを共有しながらの授業。
ZOOMの方が要領よくできるらしいんだよね。
先生も家からできるから良いのかもね。
対面ではスペイン語を鍛えてもらえたからね。
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そこはフードコート
なぜかフードコートでひと休み。
トイレもあるし、休憩には丁度いいんだよね。
Freddo@Av.Rivadavia5071
ふと、お店のスタッフと目が合ってしまう。
目の前に座った時点でそんな展開だった。
そう、そこはアイスクリームのお店。
夕方に来ると食べたくなるのも必然。
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そして衝動買いしてみる
こんなものを見つけてしまった。
二人でちょっとだけ食べようかって作戦。
Cannnoli(カンノーロ)ってお菓子。
筒状のお菓子がアイスクリームになっている。
案外、どこでも見かけるCannnoli。
イタリアのお菓子っていう知識しかないけど。
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ちょっとだけ食べたかった
ふとした衝動買いで3USドル弱程度。
もはやペソで計算する感覚も薄れてきたけど(笑)。
サッと買ってパッと食べられる。
そんな感覚が良いのかもしれないね。
『ちょっとなら食べてもいいよ』
15歳の乗り気じゃない返事にも慣れて来た。
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中を開けようと思って
中の写真を収めておこうと思った。
けど、無駄な抵抗だったことに気づいた瞬間。
中で割れていたりして
写真映えしない商品だったっていう発見。
美味しいんだけどね。
日本のコンビニアイスのレベルを思い知ったよ。
日本は中身が壊れるなんてことないからね。
包装の研究とか、相当洗練されているんだと思うよ。
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