アルゼンチンへ 食文化と移住生活

アルゼンチンに渡った父子の日々の刺激と食習慣のこと

【アルゼンチンのアイスクリーム】~Cannoli(カンノーロ)に釘付けになった日(初訪問)~ Freddo@Av.Rivadavia5071

 

 

 

ご訪問ありがとうございます。

 

 

 

ブエノスアイレスの父子の移住生活のきっかけ。

 

 

便利な環境で不満を数えるよりも

不便な環境で感謝を数えていたい。

 

 

そんな思いで異国の地を堪能しております。

その時に感じたことを発信するだけのブログです。

 

 

 

 

 

15歳は日本でやり残したことがあると言う。

それはボーリングとかカラオケとかの遊戯。

 

 

日本で12歳って言ったら、そんな遊びの前の年齢。

でも、やってみたかったって思うんだろうね。

 

 

ゲームセンターとかに友達と行きたかった。

日本独自の遊び方はしていないのかもね。

 

 

 

そんな遊びが必須なのかは別として

知らないってのも不自然かもって思うよ。

 

 

 

※ ちょっとだけボーリング

ameblo.jp

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

  • 何度も来ているけれど

 

 

いつもここで家庭教師と授業をしている。

最近、対面の授業の機会も減って来たんだ。

 

 

 

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学校のデータを共有しながらの授業。

ZOOMの方が要領よくできるらしいんだよね。

 

 

先生も家からできるから良いのかもね。

対面ではスペイン語を鍛えてもらえたからね。

 

 

 

 

  • そこはフードコート

 

 

なぜかフードコートでひと休み。

トイレもあるし、休憩には丁度いいんだよね。

 


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Freddo@Av.Rivadavia5071

 

 

ふと、お店のスタッフと目が合ってしまう。

目の前に座った時点でそんな展開だった。

 

 

そう、そこはアイスクリームのお店。

夕方に来ると食べたくなるのも必然。

 

 

 

 

  • そして衝動買いしてみる

 

 

こんなものを見つけてしまった。

二人でちょっとだけ食べようかって作戦。

 


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Cannnoli(カンノーロ)ってお菓子。

筒状のお菓子がアイスクリームになっている。

 

 

案外、どこでも見かけるCannnoli

イタリアのお菓子っていう知識しかないけど。

 

 

 

 

 

  • ちょっとだけ食べたかった

 

 

ふとした衝動買いで3USドル弱程度。

もはやペソで計算する感覚も薄れてきたけど(笑)。

 

 


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サッと買ってパッと食べられる。

そんな感覚が良いのかもしれないね。

 

 

『ちょっとなら食べてもいいよ』

15歳の乗り気じゃない返事にも慣れて来た。

 

 

 

 

  • 中を開けようと思って

 

 

中の写真を収めておこうと思った。

けど、無駄な抵抗だったことに気づいた瞬間。

 


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中で割れていたりして

写真映えしない商品だったっていう発見。

 

 

美味しいんだけどね。

日本のコンビニアイスのレベルを思い知ったよ。

 

 

日本は中身が壊れるなんてことないからね。

包装の研究とか、相当洗練されているんだと思うよ。

 



 

 

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