アルゼンチンへ 食文化と移住生活

アルゼンチンに渡った父子の日々の刺激と食習慣のこと

【アルゼンチンのカフェ】~アイスクリームはおやつです~ PODIO@Hortiguera791

 

ご訪問ありがとうございます。

 

 

 

ブエノスアイレスの父子の移住生活。

ハプニングの狭間の楽しい日常をお送りしています。

 

 

 

 

海外でも食生活って大事なこと。

好きなものばかり食べるわけにもいかないし。

 

 

手に入るものも限られているし

苦痛なくバランス良くってことが重要だよね。

 

 

 

 

 

 

1.肉より野菜を摂る食事

 

 

 

野菜を摂取できる食事を意識している。

っていうか、13歳は野菜を好んで食べるんだよね。

 

 

アルゼンチンにいるのに肉に興味がない人。

なので野菜は作った分だけ食べてくれる。

 

 

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比較的、鶏肉を好んで食べる傾向にある13歳。

週3回の鶏肉のペースがルーティン化している。

 

 

アルゼンチンの鶏肉は大ぶりなのに美味しい。

焼くだけの料理でも、相当豪華に見えてくれるし。

 

 

 

 

2.そしていつもの時間がやってきた

 

 

 

夏休みの午後、どうしても家が暑い時間がある。

その時間だけは外の方が涼しいかもって思う。

 

 

エアコンなしで不自由があるわけでもない。

夜は窓を開けるだけで快適に過ごせるからね。

 

 


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PODIO@Hortiguera791

 

 

日本はマスク着用が緩和されたんだってね。

でも、13歳は夏なのに上着とマスクが必須。

 

 

ずっと『マスクしろ』って言われてたし

急に外せって言われても混乱するんだろうね。

 

 

 

 

3.まだ閑散としている時間

 

 

 

これから忙しいであろう時間帯。

まったりとした雰囲気もいいんだよね。

 

 

※ 前回の様子

nov2008.hatenablog.com

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もうスタッフにも顔バレしてきているけど

サッカー練習が再開すれば来る機会も減ってしまうんだ。

 

 

 

 

4.結局はいつもと一緒

 

 

 

「今日はアイスクリームじゃなくていいかも」

歩いているうちはそんなことを言っていた13歳。

 

 

 

やっぱりお店に来れば気分も変わる。

もう気持ちは何食べようかって思ってる。

 

 

 



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いつもの彼との距離感を俯瞰で撮る。

お店から見ても、「いつものお客」なんだけどね。

 

 

 

 

5.そして席でしばし待つのがルール

 

 

 

もう一つを作っている間は席で待つ。

そうしているうちにコーヒーも到着。

 

 


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画像に映り込むチラシが例のやつ。

月曜と水曜限定のサービスがあるんだよね。

 

 

父が言い出して無理に連れてきてる感じもあるけど

結局は食べるんだし、この方が楽しいでしょ。

 

 

 

 

6.父もこの夏のマイブーム

 

 

 

父も最近覚えたMentaGrannizada(ミント)。

毒々しい色の割には、そこまで味は尖ってないんだよ。

 

 


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2×1Cucuruchos 700peso

(当時1円=1.519peso)

 

 

夏は食べるのが忙しくて無言になる。

そう言いながらも、キレイに食べられるようになった。

 

 

夏も真っ盛りになると、アイスクリームでもないかな。

ちょっと作戦変更も視野に入れていた父子だった。

 

 

 

 

 

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