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ブエノスアイレスの父子の移住生活のきっかけ。
便利な環境で不満を数えるよりも
不便な環境で感謝を数えていたい。
そんな思いで異国の地を堪能しております。
その時に感じたことを発信するだけのブログです。
Cual mas te gusta BOCA o RIVER?
アルゼンチンで名前の次に聞かれる質問。
『ボカとリーベルどっちが好き？』
こっちの二大クラブチームをいつも比較する。
もちろんボカの方が多い（印象）んだけど
14歳は頑なにリーベルって言ってるんだ。
どっちもなぁ・・なんて言えない雰囲気。
これで初対面でも盛り上がれるんだからね（笑）。
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気になる発疹が
14歳の両腕から広がっていた発疹。
少し様子を見てたけど、痒いのには違いない。
食欲もあるし、元気なんだけど。
発疹だけは広がってる感じがあったんだ。
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この日は週末だったので
病院にいくかどうかは考えるとして
とりあえず何か薬を買っておこうってやってきた。
Farmacity@PrimeraJunta駅
アルゼンチンのみんなの味方、Farmacity。
日本のマツキヨみたいなことだと思う。
画像の左隅に24の看板があるってことは
24時間で営業しているっていうコンビニタイプ。
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生活雑貨が何でも揃う
コスメや生活に必要な洗剤関係やら
とにかく何か探せばあるってのがFarmacity。
薬局も併設しているので、薬も手に入る。
近所にコレがあると安心なんだよね。
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お菓子の衝動買いにも誘われて
ちょっとレジに並ぶ時間があると
こんなお菓子の誘惑に目移りするシステム。
この辺を見つつ、『チョコ高っ！』とか
言いながらレジの順番を待つのがルール（笑）。
スマホのギガを課金できたり
交通系ICにもチャージできるって噂もある。（未体験）
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とにもかくにも
何か薬を飲んで痒みだけでも止めたい。
全身に広がる前に治まってほしいなって思ってね。
よくわからないままアレルギーの薬（2,795peso）。
これでゆっくり寝ていて治まることを願うのみ。
薬を買う時は対象の年齢と、何時間おきの服用かを確認。
そこだけ聞いて、過剰摂取に注意していたんだ。
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さて、病院に行くべきなのか
病院ったって言葉の問題もあるし
行けばいいってことでもなさそうだし。
公共の医療機関は無償で診察できる。
でも、病院が大きすぎて受付がどこかも謎。
さすがに通訳係が必須になる状況。
判断に迷う夜になったことは間違いない。
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