ご訪問ありがとうございます。
ブエノスアイレスの父子の移住生活のきっかけ。
便利な環境で不満を数えるよりも
不便な環境で感謝を数えていたい。
そんな思いで異国の地を堪能しております。
その時に感じたことを発信するだけのブログです。
3月から本格的に？学校が新年度になる。
ウチは単位の関係で少し早く始まっていたけどね。
サッカーも2月下旬から再開しているので
通常モードの生活になったってこと。
サッカーには月謝があるんだけど
2か月のオフシーズンも月謝が発生するって初耳。
当たり前なのかもしれないけど
スタッフたちの賃金のこととかもあるからね。
- 親子で早起きは得意です
- 日本人は時間厳守で
- とにかく何でもないなら良いけど
- 小児科としては有名な病院
- 朝から盛況な病院
- 結局、待った時間は
- 発疹の状況は
- note＆X（旧Twitter）も更新しています
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親子で早起きは得意です
さあ、今日は昨日の病院案件の続き。
『明日の7時に来てください』ってミッション。
今日も暑くなりそうな朝。
病院が7時に呼ぶってのも驚きだったけど。
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日本人は時間厳守で
7時って言われたら7時には行きます。
昨日の帰宅が22時、またここに来たって感覚。
朝の7時に病院って、先生がいるのかね？
そんな疑問もあり、ちょっと嫌な予感もしていたんだ。
とにかく昨日の採血の結果が出るんだとか。
発疹がアレルギーなのか、とかかね。
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とにかく何でもないなら良いけど
安心させてもらえたらそれでいい。
発疹が広がってるし、原因とかがわかればね。
昨日、来てくれた通訳も朝の7時に集合。
本当に親身に対応してくれて感謝しかないよ。
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小児科としては有名な病院
公共の小児科としては有名な病院だった。
確かに大きいし、施設は完備している風だったね。
公共の病院の無償ってのはありがたい。
でも、この待ち時間がストレスって人もいるんだ。
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朝から盛況な病院
アルゼンチンの公共医療は無償ってことで
近隣の諸外国から、患者がやってくるんだって。
診てもらうには朝一番がいいってことで
ツアーバスでやってくる人で一杯だった。
色々な事情があるんだなってこと。
さて、ウチらはどのくらい待つのだろうか。
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結局、待った時間は
呼ばれて、もう一回検査で待たされて
そんなことを繰り返しながら5時間！！
昼の12時になったところで結果を聞かずに
あとでメールでもらえるように交渉してもらった。
午前中はただ待つだけの時間だった。
通訳にも申し訳ない2日目になってしまったよ。
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発疹の状況は
もし、発疹がこれ以上広がるようなら
別の病院に、ってことで様子を見ていたんだ。
すると、薬が効いたのか痒みが治まり
いつの間にか発疹も沈静化していたんだ。
やっぱり海外では病院案件が一番大変かもしれない。
外国人にも対応してくれた医療関係者にも感謝だね。
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