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ブエノスアイレスの父子の移住生活のきっかけ。
便利な環境で不満を数えるよりも
不便な環境で感謝を数えていたい。
そんな思いで異国の地を堪能しております。
その時に感じたことを発信するだけのブログです。
『時は金なり』なんて言葉を発した14歳。
急だったから、ちょっとびっくりしたんだ。
サッカー練習から帰りに乗るバスで
違うルートを見つけたんだっていう話。
最短ルートではないんだけど
渋滞回避のおかげで15分くらい早く帰宅できる。
自分で発見したっていう喜びなのか
時間短縮を誰よりも喜んでいたんだ(笑)。
そういう意識を持ってくれたということ。
今まではその意識が無さすぎたんだけどね。
- 近所で自慢できるカフェ
- またもやお久しぶりで
- 激しいインフレの現状
- アルゼンチンの紙幣と硬貨
- アルゼンチンの外食の事情
- ここに来て食べたいもの
- 丁寧に作るFrench Toast
- 結構なボリュームなのに
- note&X(旧Twitter)も更新しています
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近所で自慢できるカフェ
決して大きくないお店なんだけど
ゆっくり過ごすには丁度いいカフェがある。
学校帰りにココで待ち合わせしたり
近所だからいろんな使い方をさせてもらっている。
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またもやお久しぶりで
この街に住んで2年になるけど
ここは定期的に来たくなる一番のお店。
※ 前回の様子
nucha@Valle1102
ここの向かいにはお寿司のお店がある。
いつかそのうち、とか言って今日に至っている(笑)。
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激しいインフレの現状
インフレの現状が伝えきれてない気がする。
海外生活をしたい人にはネガティブ情報になる気がしてね。
不便であることは間違いなくて
日本も政策次第ではこうなるかも、とか言うし。
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アルゼンチンの紙幣と硬貨
アルゼンチンでは最近2000pesoの札が登場した。
それまでは最高額で1000peso札という現状。
スーパーで1000pesoで買えるものが少ない。
10peso以下の硬貨もあるけど、見なくなったし。
むしろ、10peso単位はスーパーでも切り捨て。
なので、ほとんどが100peso単位でやりとりするんだ。
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アルゼンチンの外食の事情
それでもアルゼンチンは外食にお金をかける。
それだけ外食に興味があるって聞いたことがある。
外食に求める価値は変わらないんだろうね。
確かに近所にも新しいお店が出来てるからね。
そんな中でもカフェは低価格の業態。
マーケットの難しさを勝手に心配してしまうよ。
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ここに来て食べたいもの
14歳、ココに来たらコレが食べたい。
もうメニューを見ることもなくなったかな。
French Toast 6200peso
ランチタイムだったりするとスタッフから
『作るのに時間がかかるよ』って言われたりもする。
けど、これ一択なので待つことにする。
案外、早く作ってくれたりするんだよね(笑)。
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丁寧に作るFrench Toast
いつも丁寧に作ってるなぁって思う。
これなら時間がかかっても待つ価値があるよね。
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結構なボリュームなのに
いつも完食してしまうのが全ての答えだね。
またきっと再訪するんだと思うんだ。
昼食でも夕飯でもないカフェタイム。
週末のご褒美って位置づけになるのかもね。
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