ご訪問ありがとうございます。
ブエノスアイレスの父子の移住生活のきっかけ。
便利な環境で不満を数えるよりも
不便な環境で感謝を数えていたい。
そんな思いで異国の地を堪能しております。
その時に感じたことを発信するだけのブログです。
日本で車を運転していた頃が懐かしい。
アルゼンチンも車文化だし渋滞も多い。
車もあれば便利だなぁと思うけど
路肩で止まってボンネットを開けたくないし。
30年前の日本で見た光景がそこにある。
止まった車で日本車は見かけないけどね。
車両の盗難も多いって聞くし
車があってもストレスだらけだろうね。
- ガソリンスタンドの姿
- 車利用じゃなくても利用できる
- カフェスペース的な場所
- お菓子やたばこが売っている
- 新聞(Diario)まで置いてある
- 朝のCafeconLeche
- ホッとする一杯
- note&X(旧Twitter)も更新しています
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ガソリンスタンドの姿
ガソリンスタンドは日本と何も変わらない。
Shellのマークとか、日本と同じだったりする。
ほとんどがコンビニ的な売店を併設している。
トイレとかでも避難できるってのがありがたい。
知らない街で危険を感じたら
ガソリンスタンドを探すってのも作戦。
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車利用じゃなくても利用できる
学校帰りの学生が立ち寄ったりする。
15歳の中学校は、昼休みにGSに行くこともあるって。
ジュースやお菓子を買いに行くらしいけど
案外、割高だったりっていう現実もある。
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カフェスペース的な場所
この日はサッカーの試合会場に来ていた。
早めについた、でも何もない場所で時間調整。
週末の朝なので、人も歩いていない。
立ち止まる時は注意しないといけないからね。
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お菓子やたばこが売っている
コンビニというよりも『売店』かな。
定番のモノは揃っている感じがする。
必ずコーヒーがあるのが助かる。
たまにハンバーガーが売ってたりしてね。
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新聞(Diario)まで置いてある
新聞を読むこともできるんだね。
時間調整するには十分すぎる環境。
もちろんトイレも使わせてもらえるし
安全を担保するには良い条件ばかりだね。
新聞を読んでるフリをしてみたり
結局スマホをかざして翻訳してるけど(笑)。
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朝のCafeconLeche
専門でもないし、品質は求めない。
そういう時はCafeconLecheにする。
価格はカフェ並みなのかもしれない。
試合会場に到着した安心感で相当美味しい。
付き添いとしては、予定に到着で業務終了。
いつもハプニングがないことが少ないからね。
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ホッとする一杯
父が飲むのは一口程度で
あとは15歳が独占するCafeconLeche。
ホットミルクみたいな感覚だよね。
そう思うと、美味しく感じるって不思議。
時間になれば試合会場に合流する。
帰りはのんびり気楽に帰るのもいつも通り。
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