アルゼンチンへ 食文化と移住生活

アルゼンチンに渡った父子の日々の刺激と食習慣のこと

【アルゼンチンの自炊】~ある週末の一日の自炊を並べてみる~ @自宅

 

 

 

ご訪問ありがとうございます。

 

 

 

ブエノスアイレスの父子の移住生活のきっかけ。

 

 

便利な環境で不満を数えるよりも

不便な環境で感謝を数えていたい。

 

 

そんな思いで異国の地を堪能しております。

その時に感じたことを発信するだけのブログです。

 

 

 

 

日本はお盆休みのシーズンか。

アルゼンチンにはお盆はないからな。

 

 

お盆っていうと、いつも行っていた場所がある。

越後湯沢まで車で行ってたっけ。

 

 

山とスキー場がいっぱいある場所で夏満喫。

自然とふれあう恒例行事だったんだよね。

 

 

夜中の関越トンネルとかも懐かしいね。

家族旅行って大事なイベントだね(笑)。

 

 

 

※ 当時のお盆休み

ameblo.jp

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

  • 今も家族旅行みたいなもの

 

 

旅行がエスカレートして海外移住

現実はそこまで楽しめるわけでもない。

 

 

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そんな中で楽しみを探して生きる。

最近、そんなことを父子で話している。

 

 

ダメだったことばかりを口にしない。

明日はこうしてみようって言おうってね。

 

 

 

 

  • 週末のルーティン

 

 

最近、朝が寒すぎて起きられない。

この週末は100回くらい寒いって言ってたな。

 


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暖かくなったはずなのに、寒波がカムバック。

家より外を散歩する方が暖かいって現象。

 

 

こういうパターンもあるんだね。

『寒い』以外の単語が出ない生活だったんだ。

 

 

 

 

  • 春になれば

 

 

日本では花粉症との戦いもあった。

アルゼンチンではさほどでもない。

 


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花粉がないわけじゃないんだけど

日本のソレのレベルではないってこと。

 

 

寒いけど昼間なら心地いい気温

だから朝が寒くても許せるのかもね。

 

 

 

 

 

 

朝からいただく雑炊が美味しい。

自家菜園のネギをたっぷり使うことにした。

 


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ネギを育てると愛着が湧いてくる(笑)。

食べるタイミングを逸する時があるんだよ。

 

 

急に食べるから一回が大量になる。

小分けにするってほどの量でもないし。

 

 

 

 

  • 昼はスパゲティを

 

 

スパゲティはトマトソース一択。

何回聞いても、15歳の答えは同じなんだ。

 

 

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『これなら毎日でもいいよ』って

栄養面で、そうもいかないんだってば。

 

 

でも、確かに美味しいとは思う。

父子で乾麺で300ℊは食べてるかもしれない。

 

 

 

 

  • 夜はしっかりご飯を炊いて

 

 

しょうが焼きだけは裏切らない。

これを嫌がることが一度もないんだよね。

 


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おかずとスープと漬物。

何品も作れないから品目だけは多くしてる。

 

 

しょうが焼きというよりも野菜炒め

キャベツの千切りまであるっていう豪華版。

 

 

いつの間にか肉を摂取している感覚。

一日の食事で品目だけはこだわってるかもね。

 

 

 

 

 

 

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