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ブエノスアイレスの父子の移住生活のきっかけ。
便利な環境で不満を数えるよりも
不便な環境で感謝を数えていたい。
そんな思いで異国の地を堪能しております。
その時に感じたことを発信するだけのブログです。
普段、アニメソングを聞いている14歳だけど
急に仮面ライダーシリーズを聞き漁っている。
Gackt が主題歌を歌っていたことがあって
そのことを教えてあげたんだ。
すると『Gacktって元ホストじゃないの？』
そんなことを言い出したんだ。
たぶん、彼はGacktとローランドが混同している。
まあ、似ているのかもしれないけどね。
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ショッキングな色彩感覚
アルゼンチンは色の使い方も斬新。
ロゴ看板にタイルを多用するのも特徴。
通りかかっただけで目に入る色彩。
家具とか食器のお店かなと見間違えそうだ。
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それはこんなお店
駅の施設内にあるチェーンのお店。
10坪（日本か！）くらいの小さなお店。
CAFE REGSTRADO＠BelgranoC駅
ターミナル駅ってこともあって
いろんなお店が軒を連ねている場所。
時間つぶしの場所を探していたので
ここのテラス席で休憩しようかってね。
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カウンターで注文する式
いわゆるファストフードの会計方式。
スタッフがワンオペで対応してくれる。
メニューは本当にシンプルで
コーヒーを中心にフードが少しだけ。
駅を利用する人達向けのお店。
そんなユーザーとして引っかかった（笑）。
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短時間のサービス
見た目でのわかりやすさが大事。
多分、外国人が多いんだろうね（お前もな）。
こういうわかりやすさが助かるのよ。
これがあれば注文できるんだからね。
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チョコレートも売ってるお店
パッケージされたチョコレートもあるのか。
手土産みたいな需要があるのかもね。
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では、コーヒーをいただく
エスプレッソで朝のひととき。
暑くもなく、寒くもなく快適な空間。
そんなコーヒーが2000peso（当時）。
価格の感覚がまるで追いつかないよ。
ドルに置き換えるなら２ドル（笑）。
そりゃそうだって思うけど、なんか不思議でね。
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時間の調整には丁度いい
コーヒーで待たされることもないし
使い勝手としては良いかもなって思う。
お店によっては、待ち時間が心配になるレベル。
忘れられてる感じ、って言うか忘れてる（笑）。
そんな時間の流れも含めてアルゼンチン。
いちいち腹を立てることもなくなったんだ。
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