アルゼンチンへ 食文化と移住生活

アルゼンチンに渡った父子の日々の刺激と食習慣のこと

【アルゼンチンのサッカー】~国境を超えて兄は10番でボクは11番で~ @グランド

 

 

 

 

ご訪問ありがとうございます。

 

 

 

ブエノスアイレスの父子の移住生活のきっかけ。

 

 

便利な環境で不満を数えるよりも

不便な環境で感謝を数えていたい。

 

 

そんな思いで異国の地を堪能しております。

その時に感じたことを発信するだけのブログです。

 

 

 

 

最近、何故か行きたいって思うもの。

それは寿司、回転寿司のことなんだ。

 

 

ビールなんていらない、寿司を頬張りたい。

無言でどこまで食べられるか試したい(笑)。

 

 

乱暴に食べられるカジュアルさが良いよね。

一人でも行きやすいのも良いのかもね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

  • 秋を迎えるアルゼンチン

 

 

秋と言っても、木枯らしみたいな感じはない。

朝晩が冷え込んでくるな、そんな感じ。

 

 

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急に布団が恋しくなってくる。

朝起きる時に、冬が近いって実感する。

 

 

しかも夜明けは7時くらい。

冬になると、8時過ぎに明るくなるんだからね。

 

 

 

 

  • 空が青いってこと

 

 

空が青いと空気が澄んでいるなって思う。

こういう青空、東京では見られないからね。

 


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ブエノスアイレスは海に面しているので

山の景色がないのも特徴なのかな。

 

 

遠くの山々を見ていた頃が懐かしい。

空気がキレイじゃないと見えない景色だったから。

 

 

 

 

  • 硬性愛ってなんだ?

 

 

たまたまバスで居合わせた方。

面白いTATOOなので、こっそり撮影。

 


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アルゼンチンは漢字にリスペクトがある。

こんな不思議な漢字をよく見かけるんだよ。

 

 

 

 

  • 日本では兄が新天地へ

 

 

18歳を迎えた兄が大学でもサッカー

引退する同級生もいる中で、良い環境に出会えた。

 


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本当にサッカーが好きなんだね。

サッカーしかやってきてないけどね。

 

 

18歳になれば親が口出しすることはない。

自分の道を自分で選択するんだからね。

 

 

『兄弟で同じチームでプレーする』

そんな夢への可能性も少し残しているよ。

 

 

 

 

 

  • 次男の14歳も2024年のシーズンへ

 

 

アルゼンチンはオフシーズンが長すぎる(笑)。

もう少し短くても、なんて思うことが多い。

 


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半年くらいで展開するリーグ戦

今シーズンのポジション争いもし烈。

 

 

試合もさながら、チームに残れるかどうか。

一年ごとの勝負、アルゼンチンの方がシビアだね。

 

 

今できることをしっかりやる。

子供を見て、父親が襟を正すことも多くなったな。

 

 

 

 

 

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