ご訪問ありがとうございます。
ブエノスアイレスの父子の移住生活のきっかけ。
便利な環境で不満を数えるよりも
不便な環境で感謝を数えていたい。
そんな思いで異国の地を堪能しております。
その時に感じたことを発信するだけのブログです。
今となっては懐かしいミスド。
異国の地で、たまに思い出すことがある。
初めて見た時は衝撃だったんだ。
何個でも食べられるような気がしてね。
大人になって、たまにご褒美に食べてた。
何とも言えない贅沢だった気がするよ。
『全品100円』とかで良くも悪くも
ご褒美感がなくなったのが残念だったけどね。
- 夜明けの公園で
- だんだん明るくなってきた
- ポンデリングの登場
- 揚げてみたらこんな感じ
- 揚げ上がりはこんな風に
- 普通のドーナツでした
- 友人と遊ぶ場所もフットサルコート
- note&X(旧Twitter)も更新しています
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夜明けの公園で
こう見ると夜の画像にも見えるけど
朝っていうか、夜明け前の時間です(笑)。
夜は極力出歩かないようにする生活。
ある意味、健康的とも言えるけどね。
そのおかげで、危険な目には遭っていない。
治安の悪い場所でラッキーとしか言いようがない。
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だんだん明るくなってきた
東の空が明るくなってきた。
そこでいつものようにカラダを動かす。
父も週末だけはジョギングでお付き合い。
走るスピードは兎と亀みたいな差だけどね。
10年前は逆だったんだけどね。
当たり前だけど、老いと若さの現実(笑)。
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ポンデリングの登場
突然、15歳が言い出すスイーツ作り。
今日はドーナツを作りたいんだとか。
父の仕事は揚げる作業だけ。
黙って見ているのが、最近の仕事です(笑)。
丸めているうちに思いついた。
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揚げてみたらこんな感じ
油に入れた瞬間にバラバラになる。
丸めて並べただけ、そりゃそうだって話。
料理って完成イメージが大切なんだ。
どう仕上げたいのか、それがスタート。
途中で思いついても過程が追い付かない。
15歳はそんなことを学んだんじゃないかな。
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揚げ上がりはこんな風に
丸めて揚げる、あとは美味しくいただく。
『あんドーナツもいいね』とか、言っても遅い。
何かを作りながら、違うものが思いつく。
15歳のアイデンティティが溢れております。
一回作ると、もう次に作りたいものを考えてる。
失敗してもめげない精神の秘訣です(笑)。
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普通のドーナツでした
粉糖を振ってドーナツの完成。
大きいのは丸くし損なったやつです。
まあ自分で食べるお菓子だからね。
このレベルで十分に楽しめるんじゃないか。
何でも作れる気になってるのが危険。
ドーナツは初級編だって言うのを忘れたよ(笑)。
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友人と遊ぶ場所もフットサルコート
子供が自由に集まれる場所も少ない。
治安の問題で、子供だけってのが難しい。
なので、フットサルコートを借りる。
そこに集まって一緒に汗を流すんだ。
もっぱら、外で友達と会うの時はコレ。
治安の悪さって子供の動きも制限されてしまうんだ。
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