アルゼンチンへ 食文化と移住生活

アルゼンチンに渡った父子の日々の刺激と食習慣のこと

【アルゼンチンのカフェ】~久しぶりの対面授業の待ち時間~ BURGERKING@Av.Rivadavia5071

 

 

 

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便利な環境で不満を数えるよりも

不便な環境で感謝を数えていたい。

 

 

そんな思いで異国の地を堪能しております。

その時に感じたことを発信するだけのブログです。

 

 

 

 

アルゼンチンは賃貸住宅の家賃の更新が

一年に一回行われるってのが通例。

 

 

4月、我が家は更新月だったので連絡を待っていた。

すると、7日にメールが届いたんだ。

 

 

「家賃が4月から3倍になっています」

そんな過去形の連絡に驚愕してしまったんだ。

 

 

元値が安いって言う問題もあったのかも。

家によっては5倍以上に上がることもあるらしいからね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

  • お久しぶりの

 

 

家庭教師の対面授業の日。

月に一回程度、会って話をする授業。

 

 

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先生としてはリモートが楽だと思う。

そこを無理言って時間を作ってもらっている。

 

 

 

 

  • いつものKFC

 

 

いつもならここでコーヒーなんだけど

ちょっとしたグループで渋滞してた。

 


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アルゼンチン、こうなると時間が読めない。

潔く諦めるってこともこの国で学んだ。

 

 

 

  • こちらのお店で

 

 

日本でもおなじみのこちらへ。

あまり来る機会もないし、丁度いいのかもね。

 

 


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BURGERKING@Av.Rivadavia5071

 

 

とはいえ、まだハンバーガーじゃない。

時間的にはモーニングの時間だからね。

 

 

 

 

 

  • こんなのを見つけた

 

 

そういえば、アルゼンチンに来て

初めてチュロスを食べたのがココだった。

 


f:id:NOV2008:20240331233903j:image

 

 

Churrosって表記なんだけど

チュロスが全く伝わらないショックが(笑)。

 

 

今でも克服できていないスペイン語

rr の巻き舌が未だにできないし(笑)。

 

 

 

 

  • ファーストフードで困る事

 

 

メニューの一覧みたいなのがない。

価格の比較とかがしにくいんだよね。

 


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いろいろと移り変わる看板で指差し注文

振り返った時には、画像が切り替わってたりする。

 

 

 

 

  • 何とか気持ちを伝える

 

 

ちょっと前なら伝わらないだけで心が折れてた。

今は、何とかなるってメンタルだけは鍛えられた。



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とにかく、注文だけは何とか押し切る。

指差しと強い気持ちがあれば何とかなる(笑)。

 

 

 

 

  • 至福の一杯を

 

 

14歳の勉強の待ち時間にいただく一杯。

良い週末だな、って浸れる一瞬なんだ。

 


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日本のこのチェーンのコーヒーに記憶がない。

マックのコーヒーに近い味かなって思うけど。

 

 

 

 

  • そしてChurrosを

 

 

久しぶりにチュロスであの記憶に浸る。

初めて一人で入ったファーストフードだったかも。

 


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それにしても3000pesoの価格に驚愕。

恐らく、2年前の価格の10倍なんじゃないか。

 

 

価格も見ずに注文してるし

それが相場、仕方がないんだけどね。

 

 

 

 

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【アルゼンチンの理髪店】~8回目にもなれば余裕も出てくる~ LLULL@Guayaqui899

 

 

 

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『最近、不眠症かもって思うんだよね。。』

伏し目がちにそんなことを言い出す14歳。

 

 

布団に入って30分くらい眠れないことがある。

14歳にとっては異常事態なんだってこと。

 

 

どこでも寝られるのが特技です。

昨夜も3分かからず眠っていましたけど(笑)。

 

 

意識して睡眠を摂るのも重要なこと。

眠れなくても死なないよって言っておいたよ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

夏休み前に切った髪の毛

学校も始まったので切ろうかって話。

 

 

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 LLULL@Guayaqui899

 

 

サッカーチームのユニフォームが飾られるお店。

サッカー好きが集まるお店なのかもしれない。

 

 

だったら、練習帰りにユニフォームで行こう。

そんな作戦で待ち合わせて行ったんだ。

 

 

 

 

  • もう顔見知りのレベル

 


f:id:NOV2008:20240331233730j:image

 

 

ユニフォームで行けば覚えてくれている。

そんな作戦が功を奏したって感じかな。

 

 

 

 

  • イケメンのカットマン

 

 

カットマンのカメラ目線をいただきました。

今まで一番慎重に仕事をしてくれる方です。

 


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今まではバリカンをブーンって音立てて

『どうする?』ってのがパターンだったからね。

 

 

一応イメージは伝えてみた。

モデル画像とかで伝わったことがないけど(笑)。

 

 

 

 

 

  • バリカンはマストです

 

 

やっぱりバリカンで刈り始める。

本当に早い仕事っぷり、尊敬のレベルだね。

 


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8回目にして、やっと安心できる人に出会った。

いつもいるのかどうかはわからないけど。

 

 

 

 

 

  • サッカーの話をしながらね

 

 

ユニフォームなので、当然サッカートーク

道すがら話しかけられることも多いんだ。

 


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知らない人同士でもサッカーで盛り上がる。

『ボカとリーベルどっちが好き?』は挨拶がわり。

 

 

どっちって言っても揉めることはない。

とにかくサッカーの話がしたいってこと。

 

 

 

 

  • あっという間の仕事っぷり

 

 

今までで一番時間をかけてくれた。

とはいえ、待ち時間込みで15分くらい(笑)。

 


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時間がかからないってストレスがない。

予約したりの煩わしさもないんだからね。

 

 

ただし、直帰してシャワーを浴びないと

顔じゅうが髪の毛だらけになるんだよ。

 

 

 

 

  • しばらくはココに通うよ

 

 

14歳に一人で行ってもらえるまで

ココに通ってみようかなって思っている。

 


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心配なのは4000pesoのカットの価格。

いくら持たせればいいのか、っていう問題。

 

 

2か月に一回のペースだからね。

前回の価格があてにならないのが今の悩みです。

 

 

 

 

 

 

 

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【アルゼンチンのカフェ】~待ち合わせに丁度いい場所~ babel@DelBarsoCentenera196

 

 

 

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世の中、人の目を引くとアンチが生まれる。

まあ、昔からそんな風潮はあったんだよね。

 

 

良く考えると、アンチって上手くいってない人。

順風ならそんな暇もないってのが本音。

 

 

『あてにするから腹が立つ』って

イライラしたら自分に言い聞かせる言葉。

 

 

噛み合わせが悪い時って

どうしても人と比べてしまうんだよね。

 

 

 

 

 

 

 

 

  • 今朝のオベリスコ

 

 

アルゼンチン、変革の時期にいるんだとか。

これの存在だけは変わってほしくないけどね。

 

 

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オベリスコはアルゼンチンの象徴。

何かとここから情報が発信される。

 

 

鳥山先生の時も、ココに集まって元気玉

実際に何をするのかはわかってなかったけど。

 

 

 

 

  • 地下鉄で見かけたもの

 

 

街でふと見かけるものにアートを感じる。

地下鉄に乗ると、こんな壁画を見つける。

 


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何だかスターバックスみたいでもある。

地下鉄にはこんなアートがたくさんあるんだ。

 

 

 

 

 

  • この日は14歳と待ち合わせ

 

夏休みで伸びた髪を切ろうかね。

そんな会話で、この日の待ち合わせが決定。

 


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babel@DelBarsoCentenera196

 

 

この奥にいつもの理髪店がある。

なので、ちょっと時間をつぶさせてもらうよ。

 

 

※ 前回の様子

nov2008.hatenablog.com

 

 

 

  • スポーツ観戦できる店内

 

 

大きな客席ではないけれど

TVもあるし、時間つぶしには丁度いい。

 


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前回はここでラグビーを見てたんだっけ。

アルゼンチン人、ラグビーも見るのかって思った。

 

 

 

 

  • 実はアイスクリームのお店

 

 

コレを見て、ピンときたらアルゼンチン通(笑)。

フタがいっぱい並ぶ感じ、不思議な空間。

 


f:id:NOV2008:20240331233520j:image

 

 

ここに様々なアイスクリームがいる。

大きな冷凍庫みたいな仕様になってるんだね。

 

 

 

 

  • ここでしっぽりとコーヒーを

 

 

待ち合わせてどうするのかって?

髪を切りに付き合うっていうだけのこと(笑)。

 


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そろそろ一人で行ける気もするけど

なぜかまだ不安みたいなんだよね。

 

 

店内に見たことある人がいたんだ。

そこの理髪店のご主人だったりして(笑)。

 

 

 

 

  • ご主人にも覚えられていて

 

 

14歳と一緒なら記憶されることは多い。

父だけで覚えられていることは珍しいね。

 


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これから息子を連れて髪切りに行きます。

そう言いたいけど、言葉が出なかった。。。

 

 

スペイン語がそのレベルから抜け出せない。

大体はわかる、でも返事が出ずに一方通行。

 

 

脳内の翻訳と文法から進まないんだよね。

そろそろ何とかしようよ(そればっか)。

 

 

 

 

 

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【アルゼンチンの自炊】~秋はフルーツが美味しい季節です~ @自宅

 

 

 

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スペイン語が上手になってますよ』

家庭教師の先生からメッセージをもらった。

 

 

そう、父の事ではない(もちろん)。

14歳のスペイン語が上達しているんだとか。

 

 

2人の家庭教師には感謝しかない。

もちろん、本人も頑張ってると思うけどね。

 

 

 

いつも一緒にいると感じることもないけど

最初は相当ダメだったんだと思うよ(笑)。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

  • 今日のオベリスコ

 

 

オベリスコから朝の挨拶を。

いつもの一日が始まったなって思う。

 

 

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何かと時間が経つのが早く感じている。

海外でそう感じるって幸せなことだよね。

 

 

 

 

  • ご飯とスープと漬物

 


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漬物が定期的に消費される生活。

これがないと物足りなくなってきた。

 

 

本当に風邪をひかなくなった14歳

海外で食事にストレスがないってありがたい。

 

 

 

 

  • 牛肉消費大国だったのに

 

 

アルゼンチンは牛肉消費大国

それが世界一じゃなくなったってニュースが。

 


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インフレで牛肉が高くなったのが原因。

確かに比較すると割高な気はするけどね。

 

 

我が家は鶏肉と豚肉が中心の生活。

不思議とそれが一番落ち着いたりするんだ。

 

 

 

 

  • フルーツがたくさん並ぶ季節

 

 

アルゼンチンで2人生活がスタートした時期。

八百屋のフルーツが華やかだったのを思い出す。

 


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4月ってアルゼンチンではだから

フルーツもいろいろ並ぶ時期なんだよね。

 

 

ブドウが安くて本当に甘い。

この数週間、ずっと冷蔵庫に常備している。

 

 

こういう季節感にも少しづつ慣れて来た。

食べ物で季節を感じるって大切だよね。

 

 

 

 

  • 牛肉の現物支給

 

 

今ではどうなったかわからないけど

新大統領になって、賃金の現物支給の噂があった。

 


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労働者の賃金が牛肉や牛乳で支払われる。

聞けば聞くほどわからない話だけどね。

 

 

どうせ食べるんだし、って考え方なのか。

ん?って思う政策が飛び交っていたんだ。

 

 

 

 

  • 日本にいたらどうだったのか

 

 

14歳も順調に大きくなっています。

日本にいたら中3、高校受験の年齢。

 


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アルゼンチンは中高一貫が一般的。

受験って言ってもピンと来ないみたい。

 

 

一概に比較することもできないけど

今、ここで後悔なく頑張るしかないんだけどね。

 

 

日本に戻ったら、アルゼンチンに行きたくなる。

いつもそう言い聞かせて、日々を過ごしています。

 

 

 

 

 

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【アルゼンチンの必需品】~新学期はモノ入りの季節なので~ @自宅

 

 

 

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名物の停電、あんまり良いことじゃないよね。

でも、授業中の停電は盛り上がるみたい。

 

 

停電になった瞬間、クラスのみんなが騒ぎ出す。

授業中止、そんなテンションになるみたいだよ。

 

 

雨が降るとサッカーの練習が中止かも、って

グループチャットが大騒ぎになるのと一緒。

 

 

そういう感情もストレートに表現する。

良い子ぶる人なんていないらしいよ(笑)。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

  • 我が家の牛丼はこんなスタイル

 

 

アルゼンチンの挽肉は牛肉が100%

薄切りや小間切れはないからこれで代用。

 

 

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そぼろって言い方もできるけど

我が家にとってはコレが牛丼。

 

 

日本の牛丼チェーンを思い出す。

あの奇跡的な価格、もう一回お目にかかりたい。

 

 

 

 

  • 最近の朝のルーティン

 

 

『ONIGRIを世界に』なんて言ってみる。

なんでも大げさにやらなきゃ面白くない。

 


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インスタグラムにアップすると

学校の仲間が『ONIGIRI!』って言ってくる。

 

 

それは14歳が授業中に?食べるからです(笑)。

インスタのせいにするのは間違ってます。

 

 

 

 

  • 今日のオベリスコ

 

 

アルゼンチンに明るい未来があるのか。

人々が期待をしていない感じも否めない国。

 

 

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『国のせいにする国民が悪い』

全うなことを言う人だっているんだけどね。

 

 

父も実はその一人です(笑)。

期待して何とかなるものでもないって思う。

 

 

 

 

  • そして一日が始まる

 

 

学校が始まって普段の日常を取り戻す。

夏休みは夢だったのか、って思うこともある。

 


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アルゼンチンにだって良い面はたくさんある。

ただ、安心して外を歩けないっていうだけ(笑)。

 

 

不便だからこそ、人のつながりが強くなる。

日本が失いつつある文化がここにはあるんだよ。

 

 

 

 

  • 学用品の価格に毎年驚く

 

 

学校では、ノートはルーズリーフを使う。

年に一回、これの中身になる紙を買う。

 


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これが6000pesoとかだったかな。

96枚入り、使い方も慎重になる価格だよね。

 

 

しかも父がサイズを間違えるって失態。

お店のスタッフがすぐに交換してくれたよ(笑)。

 

 

 

 

  • 今年も学校の仲間たち

 

 

この学校も今年で3年目になる。

写真の真ん中に立てるようになったんだね。

 


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学校の月謝も上がる一方だったので

いなくなる子が、なんて噂もあったんだ。

 

 

行ってみたら、全員いたんだって。

そんなことで喜びあえるって楽しそうだ。

 

 

学校の始まるその日までわからない。

明日が見えないから、そんなミステリーな生活

 

 

 

 

  • 停電なんてトラブルじゃない

 

 

停電があっても『あ~あ』で受け流す。

懐中電灯持ってトイレで心を落ち着かせる。

 


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そして、そこにはろうそくが常備してある。

それで良いんだろうね、って思わされるよ(笑)。

 

 

こういうハプニングは日常だよね。

って意識しなくなってからが海外移住の始まりです!

 

 

 

 

 

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【アルゼンチンのアイスクリーム】~チップを渡すタイミングは?~ Luccianos@PedroGoyena1602

 

 

 

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全盛期のXJAPANの動画を見かけた。

売れだした頃の『紅』の動画だった。

 

 

14歳に見せたら聖飢魔Ⅱ?って言い出したんだ。

メイクも髪型もそれにしか見えないだと。

 

 

確かに、違いがわからない感じもわかる。

当時は全く違うものだと思っていたけどね。

 

 

デーモン閣下が偉大なのかもしれない。

当時はパクリって言う人いなかったしね(笑)。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

  • お出かけ帰りに立ち寄ったお店

 

 

何とも暑さの残っていた週末のこと。

ちょっとクールダウンしたいなって思ってた。

 

 

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Luccianos@PedroGoyena1602

 

 

こっちの人とアイスクリームの話をすると

必ずと言っていいほど、ココの名前が出てくる。

 

 

 

 

  • 先に会計する方式

 

 

最初にレジに並んで注文する。

そしてアイスクリームを選ぶ方式。

 


f:id:NOV2008:20240329045001j:image

 

 

これってチップを渡すタイミングが難しい。

いつ誰に渡せば良いのか、判断できないんだ。

 

 

チップは義務ではないって話だけど

それで生計を支えてるスタッフもいるらしい。

 

 

 

 

  • 目移りするほどのショーケース

 

 

アイスクリームが見えた方がいい。

いろいろと観察するのも楽しいんだ。

 


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お店が売りたい商品も伝わってくるし

売れ筋商品も一目瞭然だから、楽しいんだ。

 

 

 

 

 

  • ほとんどがParallevarだし

 

 

アイスクリームを買う人はほとんどが

Parallevar(持ち帰り)っていう勝手な印象。

 


f:id:NOV2008:20240329044929j:image

 

 

外のテラス席でちょっと座って食べる程度で

ほとんどがそのまま持って出るってスタイル。

 

 

ウチはもちろんコーヒーも注文して

客席でいただくことにした。

 

 

 

 

  • カフェに座ると準備するもの

 


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Wi-Fi環境を確認して、スマホを用意する。

14歳、どこに行ってもカフェではこのルーティン。

 

 

 

  • アイスクリームは今すぐ食べられる

 

 

目の前でサーブしてくれるので

すぐに食べられるのもちょっと嬉しいよね。

 


f:id:NOV2008:20240329045019j:image

 

 

14歳、必ずフルーツ系をチョイスする。

今日もパッションフルーツだったかな。

 

 

 

 

  • そしてコーヒーもいただいた

 

 

席に座っているとコーヒーが。

先に会計してるのに、ウチらのテーブルを把握している。

 


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チップを渡すのはこのタイミングかな。

このスタッフ、今会ったばかりだしなぁ。

 

 

いつも話してくれるスタッフがいたから

挨拶替わりにチップを渡しておいた。

 

 

 

 

 

  • ここのコーヒーも侮れない

 

 

キリっと苦みが続いていて

アイスクリームとは相性が良いやつだね。

 


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濃い目のコーヒーって、あてが欲しくなる。

コーヒーの味わいにもストーリーがあった。

 

 

あんまり時間もなかったし

アイスクリームとコーヒーを2人でいただいたよ。

 



 

 

 

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【アルゼンチンの8人制】~今年の初戦は納豆巻きで~ @VicenteLopez

 

 

 

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停電騒動は落ち着きつつあるけれど

先日、30秒くらいの停電があったんだ。

 

 

すぐ復旧したけど動画に没頭していた14歳が

『停電も中途半場だよ!』と、急に怒り出した。

 

 

怒りの矛先すらもわからないけれど

思春期だよなぁと感じてしまった出来事だった(笑)。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

  • 2024年初めての

 

 

久しぶりにサッカーの試合があるって。

と言っても、草サッカー(8人制)のお話。

 

 

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年齢のカテゴリーさえ合っていれば

誰でも参加できるのが草サッカーってこと。

 

 

案外、そっちのレベルが高かったりする。

遊びでもサッカーの本気度が違うんだよね。

 

 

 

 

  • 今年のメンバーは

 

 

学校で一緒に学ぶ友人たちと参加する。

人数が足りなければ、誰かが友人を呼ぶ(笑)。

 


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何となく人数が集まればそれでいい。

草サッカーってそれが醍醐味なんだよね。

 

 

 

 

  • 納豆巻きで参戦する

 

 

日本から届けてもらった納豆巻きユニ(笑)。

今日はコレで参加しようって作戦。

 


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『どうせ誰も読めないでしょ』って

本当に読める人はいませんでした(笑)。

 

 

草サッカーとはいえ、ユニフォームを作ったりする。

そんなチームが相手だと、こっちはビブス着用だけど(笑)。

 

 

 

 

  • 何だか学校にいる時の雰囲気

 

 

学校の休み時間の雰囲気と同じ。

サッカーできるのかも不安だったんだよね。

 

 

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それが案外強かったりするんだよ。

コーチ役の同級生が上手く選手を回していた。

 

 

草サッカー、遊びとはいえ本気でやる。

負けたくないって団結してた気がするよ。

 

 

 

  • インタビューがあったりして

 

 

SNSでの発信が活発な草サッカー。

草サッカーの領域じゃないのかもしれない。

 


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勝てばみんないい顔しているよね。

負けたら人数も集まらない事態だってのに(笑)。

 

 

初戦はとりあえずいい滑り出し

参加人数が維持できることを祈るよ(笑)。

 

 

 

 


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こんなのが頻繁に発信されると嬉しいよね。

こういう心理をくすぐるのが上手なんだ。

 

 

学校でも、そんな話をしているみたい。

良い時間を一緒に過ごしてるんだと思うよ。

 

 

 

 

 

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